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陸の春は海の秋

風はびゅうびゅう木の枝をゆすっていますが、今日は晴れ。
明るい青空が広がっています。

娘にお小遣いを請求されて、3月になっていることに気づきました。
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春休みになる前に、貝殻拾いのご案内。



娘が小学校の頃は、内房の海に毎年通っていました。
泳ぐのもいいのですが、瀬戸内海育ちの私には内房といえど、波が高い。
旅行先ではいつものごとく興奮してしまい、低血圧のはずが早起き、
ビーチコーミング、といえば聞こえがいいけど、場所がかわっても、
何か面白い物落ちていないかなと、拾い物の毎日。

朝が早い釣り船やさんと仲良しになって教えてもらったこと。

春分の日と秋分の日は潮の干満が一年で一番大きいときで、大潮の中でも一番の引き潮
がみられます。冬の強い風で岸まで運ばれた貝殻を探すのも、春の大潮の日が
いちばん見つけやすい。そうでない場合も、つり新聞などで大風と予報があった
翌日が沢山拾えるのだそうです。


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私が一生懸命桜貝の貝殻を探していたら、こわれやすい貝殻は夏まで残っているのは
少ないとのことでした。一緒にあるツノガイや、写真にはとらなかったけど、
ウニの殻なんかもそうですね。写真の桜貝は私が拾ったのもあるけど、釣り船やさんに
もらったものがほとんど。夏に拾ったのは、残っていても薄くなっています。

帰って調べたら、「陸の春は海の秋」というそうで、陸上では冬の頃、海の中では
繁殖の季節、そして春先には一生を終えた貝が、貝殻になって海辺に打ち上げられる
ということでした。

春分の日に貝殻拾いが長年の夢なのですが、最近の春休み、他に旅行ばかりして、
まだその、ざっくざくつかみどり(?)状態の海に行ったことがないのです。
お気に入りの海岸に、いつかは春に行ってみたいものです。
(もう娘はついてきてくれそうもありませんが)



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虫喰いの穴があるのも、スパンコールみたいに使えそうです。

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by au_petit_bonheur | 2009-03-02 15:32 | ひろいもの自慢

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