19世紀のクロシェ編みサンプルブック

19世紀のレースのサンプルブック。

最初の画像をクリックして、あとは、下のnextで進むと見やすいです。

カナダの19世紀後半、1870-1899のものとのことです。
素材は、コットン、レーヨン、リネン。

比較的ゆるめの手ですね。すごく上手という訳ではないけど、
いろんなパターンを集めて、かわいらしい。

タッティングはけっこう古そうだけど、かぎ針編みのもの、一枚だけだったら
いつのものか?と思うところ。でも、古いペチコートについていたり、
よく見かけるパターンがいくつか入っています。
ピコットコードが使われているもの(image4右ページ右中)もありますね。
方眼編みも結構多い。
細編みだけの、ほとんどニードルレースのモチーフそっくりのものもある。
(image3の右ページ左上)

同じデザインが全部この頃という訳ではないと思いますが、
こんなパターン、この頃にはあったのだ、とか
色糸、レーヨン糸、この頃、こんな色やテクスチャーのものが
使われていたんだという参考に、画像だけでも集めたい。


Textile Museum of Canadaのコレクションより。
リンクにも追加しておきます。

by au_petit_bonheur | 2010-02-24 11:23 | サンプラー

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