フランス語の編みもの用語は

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「糸の宝石」展の案内を拡大しながら、手書きの文字を解読しようと試みていました。
(どうやら実物を見るのが待てないいらしい 笑)

そして、サーチ中、またまた親切な方のサイトを見つけたのでご報告。
こちらTricot et Crochet franco-japonais

このサイトは「編物好きの日本人とフランス人の橋渡しを目的として作られました。
日本語とフランス語の編物用語を相互対応させ、それぞれの言語の教本を解読し、
作品作りに役立ててゆくのが目標です。」とあります。作られたのはharicotさん、
大拍手!そして、ありがとうございます!

リンクしたのは編み物用語のところですが、編み記号などのページもあります。


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白熱灯モードで撮影したら、台紙がピンクはピンクなんだけど、変な色になってしまった
手持ちのかぎ針サンプラーの一部。
18世紀ものかもなどと言われて眉につばをしながら買いましたが、
持っている中でも糸が細い方、あ、トーションのコピーをしようとしたのね、とか
他のハンドメイドレースの模倣したと見えるデザインが多く入っています。

右中心のレース(この日の投稿1枚目の画像左から2番目に見えているピコットコードを使ったデザイン)は、ロシアレースを模倣したのかな?この日のサンプラーにも入っていますが、好きなデザインです。ユキ・パリスさんの展覧会に飾られていた、フレーム入りのサンプルコレクションにもこのコードを使ったものが入っていましたが、年代は19世紀半ばとありました。盛んに作られたのは19世紀末〜20世紀初頭くらいかなあと思っていましたが、サンプラー集ってそのくらいまで遡れるのだと知りました。
これも、糸や雰囲気は似ていると思いますが、不明。

全体像はいつか(いつか?)あらためて。(だって写真が変なんだもん!)





破れかぶれで、セピアトーンにしてみました。
ピンクやブルーのリボンが通してあるのだけど、どちらもあまり見えませんねえ。

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by au_petit_bonheur | 2009-11-30 12:10 | パターン・素材・資料

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