( 再度) 臨時休業のお知らせ


明日、4月13日、土曜日は義母のお通夜のため臨時休業とさせて頂きます。14日、日曜日の西荻骨董好きまつりも出店をお休みします。

よろしくお願いします。

# by au_petit_bonheur | 2013-04-12 08:01

テネリフ、ニャンドゥティ メモ

アンティークレースの本では、ニャンドゥティはあまり詳しく書かれていないのです。

クロッシェもアイリッシュクロッシェを除くとそれほどないし、その他のクラフト系のレースに多くのページが大きく割かれることはあまりなく、分からないことが多いです。(本にあるから分かるというわけではなく、どのレースも知らないことだらけですが)


テネリフレース(テネリフェレース 地名読みではテネリフェ)についても詳しくないのですが、ニャンドゥティについては、テネリフの南米のバリエーションというくらいのことしか読んだことがなく、作り方の違いは分かるのだけど、見分けるときのポイントはどこなのかと思って来ました。このあたりは、実作される方は技法書も色々お持ちで詳しいところだと思います。



「こやねうら」開店まだ数日、今のところまだ準備しながら営業という感じで、本を確認したりする時間がないので忘れてしまいそう。いつかハンカチやドイリーを見ていただきたいのですが、メモとして、今まで見つけたページ、ツイッターでフォローさせていただいている方のブログ投稿、ちどりさんから頂いたコメントをまとめておきます。ご覧になってまたご意見がありましたら、教えて下さいね!



+++V&Aのコレクション 
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「1800年代 パラグアイ製 テネリフスタイル」 という説明

(アンティーク方面ではこんな認識という例)





+++古い技法書 Dillmont, Th. de, ed., D.M.C. Dentelle Ténériffe, La. (Mulhouse, Dollfus Mieg & Cie,) [c.1895]  
(Antique Pattern Libraryより PDF)







動画 3本

+++母親から習って8歳の時からニャンドゥティを作り始めたパラグアイのイタグアにすむおばあさんの動画 


+++動画。La Reina del Ñanduti (ニャンドゥティの女王)ニャンドゥティレースを作りながら歌
。イアリングも衣装も豪華なニャンドゥティ。


+++動画 クロアチアのLace Making。 現在もニードル、ボビン、ネット、テネリフなど、色々なレースが作られている。ここのテネリフは器具を使わないで、紙の台紙でニャンドゥティの布の台に近いですね。ニードルレースとの親近性も高い。








+++表参道のQuicoさんのニャンドゥティ。現代のニャンドゥティについて私が見聞きした最初はQuicoさんのご本『Quicoのスタイル』(文化出版局 2007年)からでした。


+++最近出版された『世界のかわいいレース』(矢崎順子、誠文堂新光社  2012年)にも取り上げられていました。


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頂いたコメントや教えていただいたブログ記事をご紹介〜

+++「ヂャンティ織り機でニャンドゥティとテネリフェレース」(作り方イメージ、参考になりました。)Piyoちゃんの「ぼちぼち日記」



+++ちどりさんのブログ記事  (コードレースの本の紹介ですが、この件についての部分あり)



+++ちどりさんからいただいたコメント

〜〜昭和41年発行の本に、明治大学の飯塚教授のレースに関する文章が2通載っています。
一つはレースの歴史、もう一つはニャンドゥティについて。
読み込めていないので、内容についてはまた。

技法というほどのことは言えないですが、実際にやって気が付いたことを。
ニャンドゥティは台布にかがり付けながら、表を見て作ります。
縦糸をかなり強めに張るために、使えるかがりがダーニングとノットぐらいです。
その縦糸の張りのために、裏糸が処理できない。
これは作業効率のためもあるかもしれませんが、
他のレースでは裏糸がそのまま出るというはあまり見たことがないように思います。
ディスクやクッションを使用したソルレースでは、裏面からの作業になり、縦糸にある程度の緩みをつけるため多様なステッチを使えます。
ニャンドゥティの場合、仕上げにキャッサバ粉で糊がけをしますが、その糊がけによる固さの違いだけでなく、
モチーフどうしのつなぎ方からも手触りや見た目の違いが出てくるように感じています。〜〜


(飯塚信雄さんの本は何冊か持っていますが、その古い文章は見たことがありませんでした。見たいです!)





+++私の以前の投稿  日本の古いテネリフレース編み機  (コメントを色々いただいています)




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+++また、この日の投稿で、上の品物についてちどりさんからコメントを頂いいています。分類するとドロンワークということですが、デザインなどで共通するところがありますので、こちらにご紹介しておきます。かがり方の和名、素敵ですね。

〜〜中心部分の放射状の糸をかがってあるものですが、
やはり布の縦糸、横糸を抜いた空間にかがりを入れているので、
分類するならば、ドロンワークになるのかと推測します。
「DRAWN THREAD WORKS」という本の中に同じかがりを見つけることができました。

また、日本のドロンワークの古い教書、手持ちの3冊に当たってみましたら、
「四隅の仕上げ方」ということで、
この四角形の大きな枠のかがり方の説明がしてあります。
風流なのは、いろいろなかがり方に和名が付いていることです。
この画像のかがりは、和名でいうところの「矢車草かがり」を変化させたものと思われます。
他にも「ダリアかがり」「水仙かがり」「コスモスかがり」と
様々なかわいらしい名前がつけられています。
日本人らしい楽しみ方だわ・・・と、改めて読み返したところです。〜〜



+++PiyoちゃんからTwitterで頂いたコメント
〜〜初期のテネリフェはカットした布に施されてたようで、カットワークの一種から始まったということもあり得ますねー。〜〜

(このドイリーはその繋がりとも言えますね)






「こやねうら」at CABANON 本日お休みです。午後義母に会いに行きます。

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「こやねうら」at CABANON     4月5日(金)-5月28日(火)    
             
+++ 詳細はこの日の投稿 をご覧ください。
+++ 関連のブログ記事 

+++ 商品の一部はこちらでもご紹介しています。画像クリックで拡大出来ます。

Hallelujah/Noce Antiquesさんのブログもご覧くださいね。

Hallelujah 
Noce Antiques 


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# by au_petit_bonheur | 2013-04-10 11:06 | レースノート

「こやねうら」 at CABANON オープンしました。

4月5日、「こやねうら」at CABANON オープンしました。

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(ありがとうございます〜)



少しずつ追加したり入れ替えたりする予定ですが、まずはこんな感じです。

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ドアを入って、ほぼ右半分が「こやねうら」コーナー。


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一番手前、祖父の仕事場から運んできた抽斗コーナー。個性的なボーダーや、モチーフ、スキャパレリのお花の帽子。孔雀の羽根はNoce さんのお品です(↑一つ上の写真)。


スカーフ、襟やカフスなどのコーナー。左下の箱にも入っています。右下のリボン状のレースは明日追加する予定です。

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Hallelujahさんのコーナー

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Noce Antiquesさんのコーナー

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ミシンの前のソーイングアトリエ・コーナー。

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CABANONさんのソーイング・アイテムはこのコーナーに。

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真ん中のテーブルはCABANONさんのお品とdoilyの品物が混在。テーブルの下にも色々。左下のドイリーだらけのトルソーは店の外の目印代わりです。(開店前に撮影)


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手前の箱の中。4メートル近くある未使用のアイリッシュクロッシェ、未使用のブリュッセル混成レース、初聖体の時のリボンやバッグなど。


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色々飾りやすいCABANONさんの棚の中にも私の品物も少し。



この棚の後ろ側には
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そして、更に後ろ側には

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テーブルの下のホーローの中には壁紙のロール。


CABANONさんの品物の棚。doilyのレースを少し入れさせていただいています。

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また右側や真ん中のコーナーのフックやホーロー、バスケットなど什器として使わせて頂いているものも、多くはCABANONさんのお品です。細々したものをまとめやすい器が色々あります。販売していますので、お気に入りを探してみて下さいね。

左奥のキッチン雑貨のラックと衣類のコーナー。オリジナルのワンピースも素敵です。私の品物も少し。

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最後に、ミシンコーナにかかっている長谷川洋子さんの「MISIN」の絵。長谷川さん初期の大作に一目惚れ、「そのうち古いソーインググッズのお店を開くから飾りたい」と譲り受けたのは何年前のことだったか。やっとお披露目できます。写真では映り込みがひどくてよく見ていただけないので、ご来店の折にはご覧下さいね。


お待ちしています!


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# by au_petit_bonheur | 2013-04-09 00:08 | 骨董市・イベント

臨時休業のお知らせ

昨年末から入院していた義母が昨日他界しました。

今週の土曜日、4月13日はお通夜のため臨時休業とさせて頂きます。14日の西荻骨董好きまつりも出店をお休みします。

よろしくお願いします。

# by au_petit_bonheur | 2013-04-08 09:17 | 日常 非日常

「こやねうら」限定アクセサリー

いよいよ明日「こやねうら」オープンです。

Hallelujahさんが「こやねうら」限定アクセサリーを作ってくださいました。

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レースやリボンにParis Backのユニフォームボタンやマリア様のメダイなどをあわせた
かわいいネックレスやチャーム、ブローチ。

5000円以上お買い上げの方にプレゼントさせていただきます。



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なくなり次第終了となりますので、お早めに!


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# by au_petit_bonheur | 2013-04-04 10:13 | レースあそび

チーズボックスのリメイク

今日立体の品物を送る用事があったので、久々にチーズボックスのリメイク箱を用意しました。軽くて郵便料金の負担も小さくてすむので、すごく繊細ではないけど、少しは保護したい商品をお送りする時使っています。

(最近はレターパックがあるので、それほど重さを気にしなくてもよくなったのだけど)



以前近所にあったスーパーで、ハーフカットして販売しているチーズの空き箱を沢山貰っていたのです。中身のチーズは好きなんだけど、蓋のグラフィックは好きではなかった。


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(ピンクのリボンは「カンピョウ」と評判のこれです ^^;)


印刷の色が面白いフランスの古い雑誌の紙を蓋に貼って、リボンをプラス。チーズボックスは蓋や底板と横板の間に隙間があるので、身箱(下の箱)の底のところにリボンを通せるのです。底板の上に見えるリボンを隠すために底にも紙を貼って終わり。


いつもは50年代のファッション誌にレースやコットンの細めのリボンだけど、今日は30年代の雑誌にボルドーのワイヤーリボン。緻密なカルトナージュは出来ない大雑把なワタクシお得意の3分間手芸。


何年か前、品物をお送りした方(素敵な洋服を作っておられます)のお宅が雑誌に紹介された時、このリメイク箱も写してもらって嬉しかった。ちょっと自慢です。


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色々な古い雑誌も「こやねうら」で販売します。
そして、5月になったらジャンク貝ボタンセットを作る予定なので、この箱がお店に並ぶかもしれません。

(ツイートしながら思い出したので追記: 古い雑誌は、手芸、ファッションの記事も面白いし、紙遊びにもいいです。箱、ノートに貼って、断片を封筒に貼って、最後の最後に残った小片は両面テープでマスキングテープのように使います。プリントゴッコ用の図案もよく古い雑誌から拾いました)




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# by au_petit_bonheur | 2013-03-28 16:13 | レースあそび

西荻窪「乙女ロード」探検

「こやねうら」のスペースをお借りするフランスアンティークのお店CABANON。

西荻窪にはアンティークのお店、古本屋さん、カフェ、食事処が沢山ありますが、CABANONがある西荻窪の駅南口から伸びる細い通りは、女性好みのかわいいお店が増えて「乙女ロード」と呼ばれることもあるそうです。(池袋のとは違うらしい)


西荻窪全体は、1日ではとても回り切れないくらい。1日は「乙女ロード」にしぼって歩いてみるのも面白いと思います。そして、春の西荻のお散歩のついでに、「こやねうら」も覗いてみてくださいね。


というわけで、通りをご紹介。(店名の敬称は省略させて頂きます)



〜〜〜〜〜 西荻窪駅からCABANON 〜〜〜〜〜〜


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西荻窪の駅を南口に出ると、正面にあるのが、仲通街アーケード。






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アーケードの中ほどすぎたあたり。ピンクのゾウが....



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このアーケード、短い。出たところは左手に松寿し。この右側の細い道が「乙女ロード」です。五日市街道までまっすぐ一本道。




(長いので続きは More から)

More

# by au_petit_bonheur | 2013-03-26 14:28 | 骨董市・イベント

#こやねうら Twilog

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ツイッターのログを保存するTwilog。
以前ブログでやっていた「見てみて!」の代わりの、公開ブックマークのようなつもりもあるツイッターなので、あれ、なんだっけ?とすぐに過去のツイートを探せるTwilogはありがたい。


写真も開いたまま表示されるので、こちらの方が見ていただきやすいことに気が付きました。


というわけで、#こやねうら のtwilog → 

画像は小さく表示されていますが、クリックでオリジナルサイズで見ていただけます。
よかったらご覧下さいね。



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# by au_petit_bonheur | 2013-03-23 14:56 | ディテール

ホニトンレースのサンプル帳

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小さな青い紙を綴じ合わせたボビンレースの練習帳。 表紙には「LACE」の手書き文字。

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“1st Lesson Dec. 4th 1902”
ホニトンの普及品に見られる一筆がきの花丸みたいなお花。でも既にtally(日本のレース用語ではなんと呼ぶのでしょう)入り。

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“2nd Lesson Dec. 11th 1902”

イギリスで見つけたのもあって、ホニトンのサンプラーと書きましたが、このページはデュセス(デュシェス)っぽい。

作らないで見るだけの者から見ると、ホニトンとデュセスは技法、糸の雰囲気や太さなどはよく似ていて、違いはデザインという印象なんですが、どうなんでしょう?教えてください。


私のイメージでは二つのボビンレースを比べると、

レースの一大生産地でデザイナーも多かったブリュッセルのデュセスに比べて、ホニトンのモチーフは一筆書きのようなデザインも多くて、パディングコードを繋げてデザインするアイリッシュクロッシェに似た雰囲気のデザインのものがある。

うまく説明できないけど、薔薇の花が違う。ホニトンはtallyが花芯にあしらってある。花びらの重ね方が違う。ホニトンの薔薇の花の描き方は、トールペイントでいうとアッセンデルフトの薔薇みたい(....とこれまた門外漢の感想)

また、上級品でいうと、ポワンドガーズが同じ町で作られたデュセスは、立体にするのはポワンドガーズにほぼ譲った?のに対して、ホニトンはチョウチョや鳥、花びらなどレースを重ねて立体にするものも多い

という感じなんですが。





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スズランの花2輪。他は何の花?

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リボンのモチーフ。
挟まっていたサンプルには“Intentional Twists in middle of this”と“E.M.Field First Lesson Dec.4th 1902”のメモ書き。(ここではなく、最初のページと併せて写真をとるべき ^^;)


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(そして上の写真では隠れて見えないけど)このページには“3rd Lesson”の文字。
どうやら週一回のレース・レッスンみたいです。。

一回目のレッスン内容といい、進度といい、既に心得がある人だと思う。
手慣れた手書き文字からすると、職人養成のクラスというより、趣味のレース作りなのかな?


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葉書くらいの大きさ。スズラン一枚は縫いつけてないので、ちょっと葉書の上に置いてみました。



++++++++++++++++++++++++++


こやねうら at CABANONにて販売します。

その他の商品をツイッターでも紹介しています。
#こやねうら → 

# by au_petit_bonheur | 2013-03-22 14:28 | サンプラー

#こやねうら (ツイッターにハッシュタグをつけました)

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(ヴィクトリアンのパンジーのモチーフ。刺繍の周囲にレースで飾って。これ、端整な編み目の19世紀の小さなニットバッグに入っていたもの。飾りに縫いつけようと思っていたのかなあ。)





「こやねうら」オープンまであと2週間ちょっと。「屋根裏」は保管用の箱の前にCABANONさんに持っていくものを入れた箱が並んで、作業スペースがないくらい。

只今、そのままワンピースとして着るのもいいし、ちょっとダメージがあるものはリメイク素材にもかわいい、フランスのナイティやパステルカラーが綺麗なシルクのスリップいろいろをお手入れ中です。準備はギリギリまでかかりそう。ブログで商品の紹介ができるのは、どうやら始まってからになる模様です。



写真も文も簡単にアップできるツイッターに商品のご紹介用に「こやねうら」のハッシュタグをつけました。こちらもそんなにはアップできないと思いますが、良かったら見てくださいね。

#こやねうら → 

ツイート下の「画像を表示する」をクリックで見ていただけます。大きな画像はアドレスをクリックしてご覧下さいね。




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上は、Noce Antiquesさんで見つけたリボン。Noceさんのセレクション、大好きでいつも狙っています。「こやねうら」でも販売させて頂きますので、お楽しみに。

これは、布でテープを作ってファゴティングでかがり合わせる手法。襟などでは見ることがあるこの手法だけど、小さなリボンというところがかわいい。この手法の襟をつけたキュリー夫人の写真があります。贅沢ではないけど、きりりとしたキュリー夫人の眼差しに似合っていますね。






今日はNoce Antiques/Hallelujahさんと打ち合わせに行って来ます!



***案内の葉書は、好きなボタンを縫いつけてボタンシートにしたり、モチーフとコラージュしたりにもかわいいようにデザインしていただいたお気に入り。お持ちの方は是非使ってくださいね。

# by au_petit_bonheur | 2013-03-20 10:34 | ディテール

明日の大江戸骨董市は出店しません。

明日3月17日(日)の大江戸骨董市は出店希望者多数のため出店できません。


義母の状態が不安定なため、申し込みをしてキャンセルをするよりは迷惑がかからないかと、様子を見ながら、直前申し込みをしていましたが、やはり暖かくなって出店希望の方が増えたようです。見込みが甘かった。残念です。


ご来店を予定してくださっていた方がおられましたら、大変申し訳ありません。

明日はお天気もよさそうだし、骨董市は出店業者さんが増えて、ますます楽しくなっていると思います。(その場にいたかったなあ。)お時間のある方は是非!

# by au_petit_bonheur | 2013-03-16 13:12 | 骨董市・イベント

3月のモスリンマーケットの御案内

明日と明後日です!
3月のモスリンマーケット @吉祥寺モスリン

もう春!何を持って行こうかな。
まだ荷物を詰め切れていません。

明日の私は半袖かもしれません。(それはないか?)

今月はroverdover pecoさんが新たに参加されます。私も楽しみです。



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Shop

Terakado(焼き菓子)
百豆(ももず)(自家焙煎コーヒー)(日曜のみ)
Noce Antiques(ヨーロッパのアンティークボタン)
Hallelujah(オリジナルクロッシェアクセサリー)
roverdover peco(イースターを飾る北欧雑貨)
Doily

# by au_petit_bonheur | 2013-03-08 18:09

散歩日記

阿佐ヶ谷住宅がいよいよ本当に取り壊されると聞いて、昨日散歩の足を延ばして行って来た。

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震災の後、近所の一般住宅でも古くて感じの良い家が壊されて建て替えられるのを沢山見てきたのだけど、阿佐ヶ谷住宅も、残っていた方たちの中でも急に立ち退く方が増えて、窓に板を打ち付けた空き家が増えた。去年一年で更に空き家が増え、庭も手入れする人のないまま、荒れていくのを見ていた。


今はロープを張られた一部だけ通行可能になっているのが、8日ですべて立入禁止になるとのこと。ちょうど梅が花盛り。蕾をふくらませた桜も、大きな木もすべて切り払われるらしいのだけど、せめてと阿佐ヶ谷住宅で育った水仙を掘りあげて無料で配っている方たちもいるそうだ。

どうにもできなさにチクチクする思いは、今までも色んな場面で感じてきたなと思いつつ、懐かしい空気を持つ場所がなくなるのはやはり寂しい。


去年の1月の散歩日記、投稿しようと写真だけアップして非公開にしたままのものがあったので、残しておきます。

(以前、こんなことを書いたこともありました)


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# by au_petit_bonheur | 2013-03-06 21:29 | 日常 非日常

お知らせ 〜 「こやねうら」 at CABANON

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4月と5月の2ヶ月間、西荻窪のフランスアンティークのお店CABANONさんの一角をお借りして、doilyのお店を開きます。フランス語で「小屋」を意味するCABANONにdoilyの「屋根裏」が出張、というわけで、題して「こやねうら」。

古いレースや布、ビーズ、ボタン、紙のものなど、手作りを楽しくする色々を持っていきます。Noce Antiquesさんのボタン、Hallelujahさんのクロッシェアクセサリーも販売させて頂きます。


期間中は毎日お店にいます。春の気持ちのいい季節。西荻窪散策の途中にでも是非お立ち寄り下さいね。

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只今、出店の合間に鋭意準備中です。近くなりましたら、また詳細をお知らせします。

お知らせの葉書は大江戸骨董市、モスリン・マーケットで配布しています。また、モスリンさんにも置いていただいています。郵送ご希望の方は、非公開コメントかツイッターのダイレクトメッセージでお送り先をお知らせ下さい。

# by au_petit_bonheur | 2013-03-04 20:09 | 骨董市・イベント

3月末までの出店の御案内

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(多分兄弟の野良ちゃんズ。仲が良すぎて顔のラインまでつながってるっ)




ひなたぼっこdeお昼寝写真なんか載せている場合じゃないです(気分はいつもこんな感じですが)

今後の出店予定です。

2月27日 (水) 大江戸骨董市 in 代々木公園
3月 3日 (日) 大江戸骨董市 有楽町東京国際フォーラム
3月 9日 (土) モスリンマーケット
3月10日 (日) モスリンマーケット
3月17日 (日) 大江戸骨董市 有楽町東京国際フォーラム
3月27日 (水) 大江戸骨董市in代々木公園

どちらも屋外のマーケットですから、天候などの理由により中止になることがあります。天候不安定な場合、ウェブサイト、ブログをお確かめの上、お出かけ下さい。


大江戸骨董市 
モスリン 



*私事ですが、昨年末より入院している家族がいます。急に出店をお休みすることがあるかも知れません。お休みが決まった時点でブログかツイッター(ブログ右に表示されています)でお知らせします。ご理解の程よろしくお願いします。


だんだん暖かくなる(はず!)のこの季節、是非お出かけくださいね!

# by au_petit_bonheur | 2013-02-22 10:52 | 骨董市・イベント

モスリン・マーケット 2013/2

2月のモスリンマーケットから早10日。
13日の大江戸骨董市in代々木公園は中止、17日の有楽町は都合により欠席と続き、ちょっと出店の間が空いて、出店告知板の様相を呈してきているブログも休止状態になっていました。

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2月11日、月曜日のようす。百豆さんは日曜日だけの出店だったので、左から、Terakadoさん、Noce Antiquesさん/Hallelujahさん、私。



10日の日曜日は朝から暖かく、どなたも出かけたい気分になるようなお天気だったのかな、通りにも人が多く、朝からお客様も多かった。大江戸で配ったビラを見てきてくださった方も何人かいらして下さって嬉しかったです。

フォークダンスをされていて、東欧でフォークコスチュームを沢山買ってこられたというお客様もいらして、街角にこういうストールが並ぶようすは東欧みたいね、とおっしゃっていたのが印象的でした。そんな風景の一部みたいなマーケットの、通りがかりにちょっと覗き込みたくなるようなストールに出来たらいいなあ。来月はまた1店新しい方が増えて、お休みされていた方も戻られ、4月は更に出店者が増えます。


11日は打って変わって、風の強い日。町を歩く人もぐっと少なかったのですが、通りの先に人気の展示があったらしく、その行きや帰りのお客様が多かった。やはり大江戸でチラシを持って帰ってくださった方が、寒い中来てくださったのが「ありがたい」としみじみしました。ロシアの布を沢山集めておられて、私のウクライナの布をわざわざ見に来てくださったのです。コレクションを拝見したい。この日は、風が強く、日が落ちる頃からは寒さが強くなって少し早じまいしてしまいました。すみません。




お客様にお会いして思うのは、私より年上の方は、どなたも既に沢山の素晴らしい品物をお持ちで(見せていただきたいと思うばかり)更にその上に加えるものを吟味されるし、若い方は若い方で、はじめから沢山の情報と品物に触れて、それぞれの選択眼と基準がある方が多いなあということ。

そういうお客様が納得される品物をいつも用意できて、長く販売を続けているお店の方というのは、それぞれ独自の選択眼がありながら、なおかつ物の選び方がひとりよがりでなないんだろうなあと思う。遅いスタートで長い道のりだなあとじっと手を見る。がんばろう。



今回のお客様 
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フリンジ付きのバッグと襟につけたコサージュはお友達の作品。バッグにつけておられたタッセルはワークショップで習われたものとか。素敵でした。カメラの電池が切れていて、携帯画像ですみません。


☆マーケットの様子とモスリンさんの店内をHallelujahさんがブログで紹介されていますので是非!


お会いした皆様、ありがとうございました。

# by au_petit_bonheur | 2013-02-21 00:11 | 骨董市・イベント