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大江戸骨董市 in 代々木公園 10/24/2012

突然思い立ってすべり込みで申し込み、おとといの大江戸骨董市 in 代々木公園に出店しました。

こちらは今年9月にスタートしたばかりの骨董市。古いものだけでなく、手作り品の販売も可能です。月2回の有楽町だけで精一杯だろうと思っていたのですが、日曜日の有楽町でお隣になったマルコさんが、並木道で広々していて、お天気が良ければピクニックみたいと言っておられたのを聞いて、急遽決めた次第です。



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by au_petit_bonheur | 2012-10-26 19:54 | 骨董市・イベント

大江戸骨董市  10/21/2012

朝晩は少し肌寒かったけど、それでもこれこそが秋!っていうくらい気持ちのよい日曜日、昨日の大江戸骨董市は沢山の人で賑わいました。


朝一番。ちらりちらりと木漏れ日の射す中で骨董市スタート。

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また沢山持って行きすぎて、出せないものもあったという.... 

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by au_petit_bonheur | 2012-10-22 14:40 | 骨董市・イベント

古いタイプのタティングレース探し

骨董好きまつりでお会いしたお客様から、古い、縫ってあるタイプのタティングレースをとのリクエストを戴きました。


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(リクエストには沿っていないのだけど、クローバーが並んだようなタティングのデザインも可愛い。それに、ノルマンディーレースにタティングが使われているのはちょっと珍しいと思う。小さなコースターサイズも面白い)

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by au_petit_bonheur | 2012-10-20 09:18 | レースノート

スズカケの大きなクロッシェ

秋から冬の楽しみは公園でいろんな実を拾うこと。縄文人の血が騒ぐ。
スズカケの実もよく探します。




これは、西荻に持っていこうと思って、忘れていたもの。(まあ、荷物が多すぎたからちょうど良かったのですが)スズカケの実を拾い集めたグロ・クロッシェ(アール・クロッシェと呼ばれることも)のランナー。

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撚りが甘めの太い木綿の糸で編んだどっしりとしたスズカケの実と茎と葉のモチーフ。このタイプのクロッシェは、アイリッシュと同じく、植物のモチーフが多く用いられているように思う。

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by au_petit_bonheur | 2012-10-19 22:26 | ディテール

糸ボタンをつくるなら

先日のリンクに書き漏らしたウェブサイト、その後、教えていただいたことなど、リストにしました。作られるという方がいらっしゃったのでご参考に。(私も気持ちでは作りたい。シンプルな物ならそんなに時間はかからないと思われる。だけどなかなか始めません....)

他にもありましたら、書き加えますので、教えて下さいね。


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先日の本 
50 Heirloom Buttons to Make: A gallery of decorative fabric, needle-lace, crochet, and ribbon and braid closures you can create Amazon  なか見検索がとてもおすすめ!


様々なドーセット・ボタン British Button Society

ドーセットボタンのサンプラー
RootsChatsCom
投稿者の母親が7歳の頃(1914年)にその祖母(ドーセット在住)から習ったドーセットボタン。


ドーセットボタンのサンプラー
The Textile Society

Dorset museums, the Museum of London, V&A, Shaftesbury Abbey Museum にコレクションがある。


1746年、Sherborne のボタンメーカーの徒弟奉公に入る14歳の少女の証明書 
Dorset Buttony (Dorset for you)

1622年、大陸の兵役を終えて帰ってきたMr Abraham Caseがドーセットに資材も豊富なことから、ボタンの家内制手工業を始め、成功一大産業となった。最初のボタンは羊の角をベースに使った"Hill Top"スタイルの物であった。Mr Case自身が作ったボタンがチャールズ一世のベストにも使われたこともあり、ヴィクトリア女王のドレスも"Dorset Knob" ボタンで飾られたものがある。

1851年の万博で発表されたMr Ashtonのボタンマシンにより、Dorsetのボタン産業は衰退して、職をなくしたボタン職人はカナダやオーストラリアへ移住する者も多かった。


ドーセットボタンの作り方
Craftstylish


バリエーション
Folksy
(3/18/2014 オンラインワークショップ見つけました →  *

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ツイッターで教えてもらった
アンティーク風糸でつくるボタンExcite おうちスタイルアトリエ via なお @cranberry__ さん

ドイツプリム社の刺繍ボタンベース など
クロバー手作りボタン など via M.HASH @komari2010 さん



(小さな絹の糸ボタンを見て、こんな小さいボタンは何に使っていたの?というお客様がいらっしゃいました。写真は、持っている中から使用例としてシルクのリボン飾りです。リボンの輪に結びこぶをつくってあるのがいかにも古いリボン細工。女の子かドールのドレス飾りだったのでしょうか?同時代くらいと思われる卵色のシルクの上に置いてみました。2枚目の写真、ボタンが3つ見えますか。これはボタン本来の目的でなく、飾りとして使っていますね)

by au_petit_bonheur | 2012-10-19 18:07 | レースあそび

西荻骨董好きまつり こんな感じでした。

夏をはさんで久しぶりの出店となった西荻骨董好きまつり、無事終了しました。

晴天の予報にもかかわらず、午後からあいにくの小雨模様。でも、私のブースは朝一番はたいてい閑古鳥、午後から立ち寄って下さる方が増えます。いつも通り、モチーフとビーズの箱はよく見ていただき、大きい物もちらほらとお嫁入りできました。


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商品はこんな感じでした。
近いので張り切って持っていきすぎたかもしれません。見ていただきづらいブースになったような気がします。他の方のブースもじっくり拝見させていただくべきだったなという後悔先に立たず。(最近、後を絶たずというのもみかけて、それもあり、うまい!と思ったのだけど)

いつもいらして下さる方、去年の骨董好きまつりからの方、大江戸やルーサイトギャラリーで初めてお会いした方、知っている方の顔が少しずつ増えるのが嬉しいです。ツイッターでお知り合いになった方がきて下さったのも嬉しかった。お客様が身につけている手作りのものを見させていただくのも、楽しみの一つ。そして、今回一つ新たなお題(続きは多分明日に)もいただいたり、楽しみが沢山です。

至らないところも多々あったと思いますが、年も年ですので、落ち込みすぎないで次へ繋げていきたいと思います。初めてきて下さった方に気持ちよくお買い物していただけて、また次にのぞいてみよう思っていただけるブースにしていけたらと思っています。


お買い上げくださった皆様、RTや宣伝して下さった皆様、ありがとうございました。
主催、運営の皆様、出店者の皆様、お世話になりました。


次は21日の日曜日、大江戸骨董市に出店します。お天気が不安定な場合、ウェブサイトで開催の有無をご確認ください。

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by au_petit_bonheur | 2012-10-18 22:39 | 骨董市・イベント

糸ボタン

古い貝ボタンが大好きなのだけど、と書きかけて、いや、ガラスもメタルもベークライトもセルロイドもセラミックも好き、と頭の中で急いで付け足す。でも、やっぱり貝ボタンが一番好きで、貝ボタンと同じくらい好きなのが糸のボタン。何しろレースやリネンと相性がいい。


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by au_petit_bonheur | 2012-10-12 00:07 | 古いもの

箱マニア

箱函匣筺箪笥椢。「はこ」って色々あるなあと、今使っているパソコンで変換してみたらこれだけ出てきた。他にも筥なんかもある。様々な形と用途を持った入れ物。プレゼントの箱。パンドラの匣。


蓋付きの陶器、木、金属、布張り、セルロイド。色々あるし、どれも好きなのだけど、一番沢山持っているのが紙の箱ではないかと思う。日本の紙の箱も好きで、お菓子の箱なんかがどんどんたまる。(お菓子はあまり食べないけど)箱めあてで買ったりもする。

で、見つけて参りました。



フランスのお菓子の箱。1930年代くらいのもの。

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サクランボ摘みをする姉妹?がかわいい。黒、金、ピンク、水色の取り合わせがフランスらしいのだけど、考えてみると同じ時代の着物の色もこんなのじゃないか?

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by au_petit_bonheur | 2012-10-10 21:59 | 古いもの

小さな王冠みたいなビーズ刺繍

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小人のクラウン?




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by au_petit_bonheur | 2012-10-09 20:13 | 古いもの

昭和のテネリフレース 続

昨日の投稿で母のテネリフレース編み機の使い方が分からないと書いたら、ちどりさんからコメントいただいて、丁寧に教えていただきました。

ちどりさんは「最新手藝讀本(上巻)レース編」(昭和8年発行)を所有されており、その中のテネリフレースの項目に似たような編み器の写真があるそうです。見てみた〜い。
国会図書館の他、大学図書館で所蔵しているところもあるみたいです。



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(古い帽子の花飾りに残っているチュールの切れっ端が好きという....)



以下いただいたコメントを写します。

〜中心部分とおっしゃっている菱形編み器については
「其の添えとなるものを作るに用ふ。」と記載がありますから、
円形モチーフをつないだ際にできてしまう隙間を埋めるための
菱形モチーフ用の編み器ではないでしょうか。

また、外側の円形編み器ですが、本には櫛が1列のものしか掲載されていません。
ただ、画像から想像するに、円形モチーフが作れる他に、
外側と内側の歯に糸を掛けていったら、
一定幅のブレードのようなものが作れそうに思います。
これについては、そのものずばりの使い方は本には載っていませんが、
DMCのテネリフレースの本やコッポ編みの教書に、
ブレードを編む際の糸の掛け方が載っていたのを思い出しました〜



外側と内側を一緒にした状態/別々で使うのかと思ってみたりしていたのですが、コメントをいただいて見てみると、外側の櫛で大きいモチーフ、中で小さいモチーフ、そして、大きいモチーフをつないで出来た隙間を埋める菱形モチーフが作れるのですね。

コッポ編みは知りませんでした。サーチしてみると、昨日の古書サイトの上の方に『コッポ編・第一輯』(1957/2 【著】斎藤光歩 コツポ研究所)というのがありました。『ヂャンテイ』(1953/6 【著】鈴木ハツエ ヂャンテイ織物普及会出版局 )の方は目に留まっていて、ちょっと似てるなと思っていたのですが、今またリバイバルですか?思えば花編みルームもこのバリエーションみたいなものですね。(どれもやったことがないのですが)



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海外の人も注目する手芸書の質と量といい、不況の中の手芸イベントに集まる人の数といい、世界中あらゆる国の手芸を楽しむ人が大勢いるのが日本だなあと思うことが多い。昭和の初めには既にいろんなタイプのレースが紹介されていたのだと、日本の手芸熱のルーツはどこから?と思ってみたりします。
(未読ですが、今サーチしていてこんな論文*PDF**PDFを見つけました。メモ)



DMCのテネリフレースの本は私も持っていて(昨日の下から2番目の写真がそうです)、ブレードが面白いなあと思っていたのですが、それもこの道具で編めるなら、なお嬉しい。目がもう少し悪くなっても大丈夫そうかな?のんびり構えているのだけど。



この本、以前教えていただいてからことあるごとに参照しているAntique Pattern Libraryにも入っています。このサイト、アルファベット順だけでなく、手法別、年代順、出版社別に探せるのも嬉しいです。DMCはなぜか出版社別の所にないのだけど、カテゴリーはちゃんとあって、テネリフレースは中程にあります。(*PDF)



これからもいろいろ教えて下さいね!

by au_petit_bonheur | 2012-10-09 12:30 | レースノート