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リハビリ 

4月から来ていた母も帰った。
娘も大学生になって、弁当は自分で作るからと、勝手に早起きして
(6時から7時まで台所には立ち入り禁止。わかるわかる。
一生懸命機を織る鶴なのよね)
課題が多いし、やることが多いし、しかも!
ボーイフレンドが出来て(奇跡か)遅くまで帰ってこない。
夫も最近早く出社するようになったし、帰りも早くはない。


ということで、時間に余裕が出来たはずなのですが、
5月はいつも気持ちよく、花を見たりレースを見たり
布で遊んでみたりと、うとうとするように
暮らしていると、ついつい更新を怠ってしまいました。


久しぶりで何を書いたらいいかわからなくなったので、
リハビリ代わりに、またも花写真です。

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ウコンザクラ

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ギョイコウザクラ 咲きすすむと中心が赤くなってくる

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ホウチャクソウ
一つだけしか売っている苗がなかったので、「老い先短い」母に譲った直後、
友だちに家の庭に沢山あるのを見つける。頂いてきたので、来年咲くのが楽しみ。
半日陰の腐葉質のところがいいのでしょうね。


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オドリコソウとキュウリグサ。
キュウリグサは、ずっと身近にあったはずなのに、中学生のころ、
道ばたにあるのにある日突然気づいた。
「野生のワスレナグサだ〜」と喜んでいましたが、ワスレナグサとは
同じ科の花なのですよね。葉っぱや茎を手でもむとキュウリの臭いがするから
キュウリグサ。

花の名前の付け方、安易だなあと思うものが多いけど、
野の草はそれだけ生活に近いってことなのでしょう。
薔薇の名前みたいな由緒ある名ばかりついていたら、
それはそれでおかしい訳で。



桜の頃、足下を見ると、スミレ。
乙女チックだったころ、恥ずかしながら、憧れはスミレのブーケ。


公園の川の土手、組まれた石の隙間にいろんなスミレが見つかる。
久しぶりに柵越えすると、やはり柵越えして写真をとっている
お仲間の男性にあう。

高尾山(神社の山ということで、手つかずの自然が残っているので、
すみれの種類が多いと読んで、高校時代、田舎で憧れを募らせていた山)
などだと、そろそろ見頃と目星を付けておいた株が、ごっそり
根こそぎ持ち去られていることが多いのだけど、ここは
柵を越えては採りに入らないので、撮影するのにいいのだとか。
南からの日があたり、石が熱を保つので、スミレにはいい環境なんですって。
見分けを色々教えていただいたのだけど、
色変わりなどあり、ノジスミレだと思っていたものも
普通のスミレだとか、難しい。


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西洋スミレ。
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西洋スミレはワサビみたいな根っこ。
ワサビの代わりになるのだそう。
実家の庭に父がワサビだと言って植えていたけど、食べたことはない。

こちらは藤色のもの。
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大きな群落になっている。

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もっとよく見る紫色の。この土手はこちらの方が少ない。

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こんな所にこぼれ種?野生でがんばっているビオラ。
(レヴィ・ストロース、「野生の思考」(読んでない)って
野生のパンジーと掛けてあるのね。原種の野生のパンジーってどんなのか
見てみたい)


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橋の下からの眺め。


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ベンチでひと休み。あら、誰が?


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お話が始まりそうな樹も見つけた。
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by au_petit_bonheur | 2010-05-26 12:45 | 日常 非日常