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Curtis Steiner, Souvenir gallery Seattle

アメリカ、ワシントン州シアトルの北西部にBallardという町があるのですが、
日曜日はファーマーズマーケットも開かれ、通りの両側は好きな店もいくつかあり、シアトルにいらっしゃる機会があったらお勧めです。

本当は内緒にしておきたい。。。けど。

中でも、一目で大好きになったギャラリー、Souvenir。オーナーのCurtis Steinerさんはアーティストでもあり、自身がデザインしたカード、ジュエリーを、彼の眼に適った様々な国のアンティークとあわせたディスプレイはドキドキもの。

インタビューがYoutubeにありましたので、是非見て下さいね。



彼の2つのインスタレーション作品(スカルプチャー)はシアトルアートミュージアムのパーマネントコレクションに収められて、展示されているそうです。

様々なオブジェを組み合わせた作品については、「大がかりなjoseph Cornell(以前出てきたときとは違うリンクつないで見ました、見てね!)だという人もあるけど、詩人が一つ一つ言葉を選んで詩を書くように組み合わせるんです。」と語っています。

また、シアトルをベースにするFran's Chocolateのための作品(Fran's ChocolateのBigelowファミリーの3代目、創始者の5歳の孫娘のポートレイトを チョコレートによるモザイクで制作)や"1000 Blocks"と名付けられた作品(6面が違う模様の全く同じ1000個のクルミ材のブロックを組み替えて、無限の違うパターンを作るというもの、インタラクティブな作品で、見学者が触ったり組み替えることができる)も面白い。

その他、無数のスパングルとビーズをグラスにはさんだキラキラ光がゆれる作品、そして彼のバックに見えるアトリエ風景もお店のディスプレイも、すみずみまでのぞき込みたくなる。ギャラリーの入り口のウィンドウが、また素敵なインスタレーション作品になっているのですが、インタビューの時とは違う場面が、私の下手な写真でこの日の投稿に。実物はもっともっと好きでしたので、この日はリンクできなかったのだ。。。(この写真じゃ伝わらないだろうと表現も控えめですね)

ドキドキしながらちょっと話してみたら、Curtisさんは日本に住んだこともあるんだそうです。ああ。

I found an interview with Curtis Steiner, an artist and the owner of a beautiful gallery
"Souvenir" in Ballard, Seattle. Though I could stay there very short,
just breathing the air of the gallery was a special experience for me.
My poor photos of the gallery are here.

by au_petit_bonheur | 2009-10-21 17:46 | 見てみて!

色が見たい気分

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いつもは、白生成エクリュベージュクリームオフホワイトばかりのこのブログ、
古レース古紙(かみ)、古リネン、古木(き)、錆び錆び、ばかりの
「屋根裏」ではありますが、鮮やかな色も大好きなので、たまにそんなものを
取り出してきて目に付くところにおきたくなる。


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うちにあるもので、色のあるものといったら、古い帽子、刺繍のもの、リボン、
ビーズ、ボタンなどかな〜。昔の化学染料ばっちりというキッチュな色、そしてそれの
褪せた色、どちらもかなり好きです。 今、「屋根裏」の入り口には、
色のものが集まっています。

(まあ、今回は、最近↓のランディさんはじめとする方々のブログ、
ウェブサイトの色に直に影響されちゃってます、多分)

この日の拾ったワイヤーに、今日とまっているのは、70年代くらいのホンコン製の鳥。
うん、子どもの頃見たことがあるような。

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プラスチックの眼が入ったオモチャっぽいものだけど、
尾羽には鳥の羽が使われていて、目の覚めるような青xグリーンxオレンジが
かわいい。脚の脇にワイヤーが別についているので、好きなところにつけられる。
部屋で使うのもいいのだけど、小さな女の子の肩にとまらせてあげたい。

他の色もあるけど、この色が今の気分。

一番上はウクライナの刺繍クロス、30〜50年代前半くらいのもの。
(いつかまとめて書くこともあるかと思いますが、今日は流して)
次は50年代のベルベットの花とスミレ?のコサージュ。
発色のいいベルベットの真ん中に紫というどぎつさが、
なんだかここのとこ気に入っている。

by au_petit_bonheur | 2009-10-15 16:00 | 古いもの

Homes of Lyndie Dourthe Marthe Desmoulins

今日はまさしく台風一過のお天気。
東京では台風が去った後、雲を全部持っていってくれないことも多いのだけど、
今日はまだ風が残っていますが、気持ちよい秋の日。

今朝、ニュースを見ていたら、長野のりんご農園のおばあさんがインタビューを受けていました。感想を求められて、きっとテレビ的にはがっかり肩を落としたコメントを期待していたのだと思うけど、「残念だけど、このくらいでまあ、まだいい方だった」との答え。

地面には沢山りんごが落ちていて、どう見ても大変そうに思えるのだけど、なんだか日本人だなあと思った。年中厳しい自然に立ち向かうのでも、優しい自然に包まれているのでもなく、自然を受け容れるのがモンスーン気候気質らしいよなどと、どこで聞いてきたのか娘が言った。

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昨日、紙物と書いてしまいましたが、ブックマークの中に埋もれる前に、

ランディ・ドゥルト(リンディ・ドルトと表記しているページと両方あり。←のサイト、初めての方は、トップページの右、文章の下にカテゴリーがあります。News 以下一つずつクリックして作品も全部!見て下さいね。全て小さな箱に入れられて標本みたいな商品のページはこちら)のアトリエがHP decoのブログで紹介されていたのを見つけました。
ここ

一番上の写真はパリにあった伝説的ブティックAbsinthe (どんなだったか知っている方、是非!)のオーナー、バイヤーで、今はHP France のバイヤーのマルト・デムランと一緒に。

マルト・デムランの南仏の家はここここ で。

LES AVENTURES DE MARTHE マルトの冒険(amazon) という本もHP Franceから出版されています。

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(photos from Amazon)

I found the photos of Lyndie Dourthe 's atelier in the blog of HP Deco (one of my favorite shops in Tokyo)

here

The top photo is with Marthe Desmoulins who was an owner/buyer of the legendary boutique Absinthe in Paris, and is now buying for HP Deco Bazar et Garde-Mange.

You can also see her home in South France here

and here
(in the lower left section (in the BACK NUMBERS) of the top page, click the far left index photo in the second row, there, you can see!) In BACK NUMBERS, you will also find other interesting articles like Hanna, the buyer of HP shop Hanna, the exhibition Rooms, etc. etc.

LES AVENTURES DE MARTHE マルトの冒険(amazon) is published by HP France.

by au_petit_bonheur | 2009-10-09 15:35 | 見てみて!

ドイリーニューズ doily news

十月上旬に今年最大の台風、しかも本州をずっと北上なんて
どういう気候なんでしょう?
東京は朝方になって急に雨がやみ、すると同時にものすごい強風が吹き荒れ始めました。

どっどど どどうど どどうど どどう

いつもの景色なのですが、この風だけで、重力の分布が変わって、
不安定なわさわさする感じ。異次元に入って、風の又三郎でもやってきそう、
と一瞬子ども時代のように思ってしまいました。

皆様の地方は如何でしょうか?心配です。


今日の我が家、夫と娘は休みです。


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旅行の時、古いものとおみやげ以外に持ち帰る物に新聞や切手などの
紙のものがあります。現代のものではあるけど、紙やインク、色遣いが面白いので。
今年買ってきたもの、もう一部使ったのですが、残りの新聞。

ペーパードイリーは皆さん上手に使っておられるので、私が下手っぴに使ってもなあ、
とプリントゴッコでこんなことしてましたが、古い紙も好きで色々あるし、それでペーパードイリー作れないかしら?と考えていましたら、こんな紙のドイリーみつけました。(私が思いつく程度のことはそんなものですよね。)

その名もDoily News
(新聞で出来ているだけに、デイリーニューズにかけたしゃれた名前ですね〜)

左の写真の上でカーソルを動かすと細部がアップになりますよ。
写真左下の”More & Larger Images"をクリックすると使用例の写真があります。
100枚入りで16ドル。

私たちが作るなら、折り紙の切り紙みたいにする以外、何かいい方法があるでしょうか?

ちょっとしばらく紙物の「見てみて」続きの予定です。

by au_petit_bonheur | 2009-10-08 11:33 | 見てみて!

ペーパードイリー


曇天雨天続きのお天気のせいにばかりしていられませんが、
写真を撮れないし、レースのことを書き始めたら長くなるので、
手がつけられず、他力本願な投稿続きになっておりますが、今日も。

最近ラッピングにコラージュにペーパードイリーが使われることが多くなって、
手に入る種類も随分増えたのは、紙物好きには嬉しいですね。


アルゼンチン在住のCeciliaさんこんな風にカップケーキ用の紙カップ(すみません、お菓子を作らないので、どう呼ぶのか分からない)と一緒に(お友達のカフェの?)壁面に飾ったり、こんな風にガーランドにしたり。女の子の部屋やパーティ、展示などに
面白いアイディアじゃないですか?

ブログタイトルも、ずばり、flor de papel(スペイン語で紙の花)。
アルゼンチンについては、ほとんど知らないのですが、中南米→原色という単純な
イメージしか持っていませんでした。反省。
中間色、ちょうど今日のお天気のようなちょっと曇った優しい色遣いに
繊細な線、日本人の好きに通じるところがあると思います。

アーカイブが「次のページ」でずらっと続いてみられないので、
右の何年何月というところから見るしかないようですが、
きっと好きな作品、アイディア、ページ、あると思います。
見てみて!

by au_petit_bonheur | 2009-10-05 15:46 | 見てみて!

抽斗マニア(?)


先日某所で見かけた「古い抽斗を彩る」レース、素敵だった。
(分かる人にしか分からない文でスミマセン)

抽斗の中にしまわれている物も、しまい方も人それぞれ。
本箱の中とはまた違って、興味津々だけど勝手にのぞけない、
ちょとした聖域ですね。

写真をとる余裕がなく、今日も「見てみて!」です。

Design Spongeからこのページ
(ずずっと下まであります)


ここは、古い抽斗から作った家具をSchubLaden(ドイツ語で抽斗)という自分の店で売っているベルリンの作家Franziska Wodickaという方のスタジオ。ショップスペースを手に入れてから、さて、ここで何をしようか?と考えた彼女、山ほど集めた古い抽斗を新しい家具に作りかえて、もう一度新しい役割を与えることを思いついたとのこと。

新しい役割もいい感じなんだけど、色ごとに分けられた抽斗が積み上げられたスタジオそのものが、好きだあと思って。

by au_petit_bonheur | 2009-10-03 12:43 | 見てみて!

MAJA from Finland


雨です。

今日は今日で余裕のない私ですので、「見てみて!」続きですが、
一昨日、昨日と調べごとをしていて見つけたウェブサイトをご紹介します。
フィンランドの子ども部屋のインテリア本らしいのだけど、
とても夢があってかわいいので、雨の日、お時間があるとき、眺めてください。
子ども部屋だけでなく、何か作るヒントにもなりそうです。

MAJA トップページ、写真右の矢印からページをめくってみて。

この本の作り手は

家の中に、洞窟や隠れ家を見つけて、部屋の隅やテーブルの下に潜り込む子ども達。大人とは違った目で「家」という場所を見ているこの「小さい人たち」は、そんな場所から創造性を育んでいく。家の大小にかかわらず、子ども達のそのようなゲームや物語の入り口になるようなスペースを、(子どものまわりに物語の種をまくように)作るヒントとしてMajaの写真を見て欲しい、そして、結果ではなく、みんなが楽しむことが大切。

と言っています。

JUJUという子供服の本も作っていて、こちらもかわいい!(←のリンクからJujuという本をクリック、あとは右矢印です。コップに座った女の子や「小さい人たち」を見てみて)

見ていると子ども心を刺激されます。

blogも始めた模様です。

by au_petit_bonheur | 2009-10-02 11:52 | 見てみて!

Kiyomi Nakagawa


「装苑」11月号、「Stitch 一針のステッチ」という特集で「ステッチマニア」(とは記事の見出し)中川清美さんのリメイクシャツを見つけて、一瞬ページを閉じてしまった。わ〜!と思うと、一拍おかないとちゃんと見られないのです。

中川清美さんはイラスト、樹脂のアクセサリーもいいのですけど、びっちりビーズ刺繍を施したリメイクシャツの大ファンなので、記事を見つけると他のページは見ないでも即レジへ。真似したいと思うけど、こうはいかないのですよね〜。

多分ほとんどの掲載誌は持っていると思うので、雑誌の山から見つかる度に、掲載誌、ご紹介します。
(ほんの申し訳程度ですが、画像中に何だかんだを入れていますので、転載大目に見て下さい!だって「追っかけ」なんですから。申し訳の品々は、ちょっとだけ集めている古いカフスボタン、木目調のスパングル、ビーズフリンジなど、どれか分かりますか?同化してるのもあります)

お部屋が紹介されていた「装苑」、いつの号だったかご存知の方、教えて下さい。
あるはずなのに、見つからない。



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あ、左利き!

(photos from Soen magazine Nov. 2009)

More

by au_petit_bonheur | 2009-10-01 17:56 | おっかけ

検索してみました。


先日の投稿のwoky shotenさん、(作品だけならブログのwoky shotenのカテゴリで
ずらっと見られるようです)ブログを覗かせていただいていただけで、
検索したことがなかったのですが、ちょっと探してみると京都の恵文社一乗寺店でも
お取り扱いがあるようで、こんな紹介記事を見つけました。

作っておられるのは鎌倉在住の沖潤子さんとおっしゃる方で、「ウォキ・ショーテン」
と読むのだそうですね。


フウチ No.7」(←Amazonのリンク)でも紹介されているようです。

by au_petit_bonheur | 2009-10-01 12:04 | 見てみて!