カテゴリ:古いもの( 20 )

ファーマシーボックス 角型

角型のファーマシーボックスについてお問い合わせを頂きましたので、詳細をアップしてみます。(遅くなってすみません!)先日の投稿では、小さいものと中くらいの2サイズしかご紹介していませんでしたが、3サイズあります。


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1)正方形に近い一番小さいもの: 縦5.8 x 横6.3 x 高さ3.1 (1.1+2.0)
中の仕切りは2列になっています。

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by au_petit_bonheur | 2012-11-01 23:39 | 古いもの

糸ボタン

古い貝ボタンが大好きなのだけど、と書きかけて、いや、ガラスもメタルもベークライトもセルロイドもセラミックも好き、と頭の中で急いで付け足す。でも、やっぱり貝ボタンが一番好きで、貝ボタンと同じくらい好きなのが糸のボタン。何しろレースやリネンと相性がいい。


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by au_petit_bonheur | 2012-10-12 00:07 | 古いもの

箱マニア

箱函匣筺箪笥椢。「はこ」って色々あるなあと、今使っているパソコンで変換してみたらこれだけ出てきた。他にも筥なんかもある。様々な形と用途を持った入れ物。プレゼントの箱。パンドラの匣。


蓋付きの陶器、木、金属、布張り、セルロイド。色々あるし、どれも好きなのだけど、一番沢山持っているのが紙の箱ではないかと思う。日本の紙の箱も好きで、お菓子の箱なんかがどんどんたまる。(お菓子はあまり食べないけど)箱めあてで買ったりもする。

で、見つけて参りました。



フランスのお菓子の箱。1930年代くらいのもの。

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サクランボ摘みをする姉妹?がかわいい。黒、金、ピンク、水色の取り合わせがフランスらしいのだけど、考えてみると同じ時代の着物の色もこんなのじゃないか?

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by au_petit_bonheur | 2012-10-10 21:59 | 古いもの

小さな王冠みたいなビーズ刺繍

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小人のクラウン?




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by au_petit_bonheur | 2012-10-09 20:13 | 古いもの

吹きガラスのビーズ

今回アンティークのスフレビーズを見つけてきました。以前一度だけ持っていたのだけど、オークションに出品、開始価格で落札という不人気だった品物ですが、古いビーズが好きな方は、大好きなビーズじゃないかなあ。

これはフランスの古いビーズさんに残っていたものらしいのだけど、チェコと日本のものじゃないかなあと思っています。(詳しい方是非、ご意見を!)

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吹きガラスで連続してビーズをつくる技術は、19世紀のボヘミア地方でが開発され、いくつか続けて吹いた後カットすることができるようになったのですが、そのカットあとがビーズの両端に少し突き出ていて、小さなザクロの口元のようになっています。中空になっている内側に彩色してあるので、古いもので彩色が剥離しているものもありますね。(裏が剥がれた古い鏡みたいでこれもまたよし♪)


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バロックパールみたいにいびつなゴールドの大小は20世紀のはじめのころのチェコかな?シルバーの方はよくは分からないのだけど、日本から輸出されたというもので似た雰囲気のものを見たことがあります。こちらはカットした口元が飛び出してなくて、滑らかです。標準的なサイズのシャツボタンで、大きさがだいたいお分かりいただけるでしょうか。




ゴールドのタイプ、よく似たビーズが1900年前後と思われる古いビーズ刺繍の断片に使われています。こちらはシルバーと少し濃いめのブロンズのものも。金糸の立体的な刺繍パーツ、メタルスパングルの刺繍、カットスチールビーズ、と素材、手法とも凝った緻密なデザインの中で、要所要所に大切に使ってあります。(フラッパードレスでふんだんに使ってあるのも見たことがあるから、ビーズ製造の技術、流通などの発展によるのかなあと思ってみたりもします)

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シルバーとゴールドの極小スパングルでグラデーションしたチューリップ型の刺繍部分。


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逆側から


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素材も良いのだけど、この小さな隙間にかけられた時間に呆然としてしまう。


(でも、この刺繍、訳ありでございます↓)

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by au_petit_bonheur | 2012-10-06 12:31 | 古いもの

フレンチジェットのビーズ刺繍パーツ

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フランスアンティークのビーズ刺繍モチーフ。リボン状になっています。
大量のガラスビーズの重さを支えるためでしょうか、コードで大まかな形を作った上にビーズを縫い付けたり渡したりして作られているものが、この黒ガラスのビーズのモチーフにはよく見られます。(写真を取り忘れたので、他のモチーフの裏側)

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19世紀のファッションリーダーであったビクトリア女王が、
夫アルバート公の死(1861年)以後、喪に服し続けたたことから、
ビクトリア朝後期は黒が流行色。イギリスに限らず黒の服装、
アクセサリーが流行しましたが、ジェットはアクセサリーに人気の素材でした。
その代用品としてだけでなく、ドレス装飾のビーズ刺繍などには
フレンチジェットと呼ばれる漆黒のガラスビーズがよく用いられました。

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by au_petit_bonheur | 2009-12-14 19:41 | 古いもの

小鳥

くるくるを消したくないので、あわてて一番上に小鳥も残しておこう。

この小鳥、一人キャンペーン中なのだけど、あまり共感してもらえないよう。
もうちょっとお上品バージョン、今季のMarie Claire Ideeのクリスマスの
セッティングであちこちで活躍してました。

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by au_petit_bonheur | 2009-12-07 21:06 | 古いもの

Anna Atkins ふたたび

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Anna Atkinsの青写真、つくしと海藻
Wikimedia Commonsにあったのだけのせておきます。


中産階級の間で博物学的な関心が高まったヴィクトリア朝期、
海辺の保養地では貝や海藻、イソギンチャクなどを採集することが流行して、
陸上の植物の押し花と同様、藻類の押し花も残っています。

Atkinsは青写真でも同様の題材をとりあげたのですね。

by au_petit_bonheur | 2009-11-10 11:51 | 古いもの

The Peculiar 4 遅すぎるお知らせ


先週順調に更新していたら、是非お知らせをと思っていた小骨董市
The Peculiar 4 (ここも)初日の昨日行ってきました。

大江戸骨董市でもなぜかいつも引き寄せられる業者さん4方集まっての
小さいけれど贅沢な骨董市。オープン早々から沢山のお客さんの中、
背中で牽制しつつ(笑)、目はうろうろ。
かわいいものいただいて来ましたよ。

いろいろ書いていると遅くなるので、詳しくはリンク先で是非。

最近、娘共々お世話になっているmon salonさんと併設されているusé(ユゼ)さんの
ギャラリーで今日の夜まで。第2弾熱望中なので、遅すぎますがご紹介しておきます。
東急文化村からすぐ、最寄り駅は神泉、お近くの方、まだ間に合います!

もう最近楽しみでしょうがないuséさん(彼の集合体作品ファンのわたくし)のブログ
右にもリンクします!


I have been to a small antique fair The Peculiar 4 (more photos) yesterday.
It's a two day fair held at a small but beautiful gallery uséblog)near Shibuya
by 4 of my favorite dealers at Oedo Antique Market (my posts here and here).
.
Aren't you feeling like coming to Japan now?

by au_petit_bonheur | 2009-11-08 13:00 | 古いもの

色が見たい気分

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いつもは、白生成エクリュベージュクリームオフホワイトばかりのこのブログ、
古レース古紙(かみ)、古リネン、古木(き)、錆び錆び、ばかりの
「屋根裏」ではありますが、鮮やかな色も大好きなので、たまにそんなものを
取り出してきて目に付くところにおきたくなる。


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うちにあるもので、色のあるものといったら、古い帽子、刺繍のもの、リボン、
ビーズ、ボタンなどかな〜。昔の化学染料ばっちりというキッチュな色、そしてそれの
褪せた色、どちらもかなり好きです。 今、「屋根裏」の入り口には、
色のものが集まっています。

(まあ、今回は、最近↓のランディさんはじめとする方々のブログ、
ウェブサイトの色に直に影響されちゃってます、多分)

この日の拾ったワイヤーに、今日とまっているのは、70年代くらいのホンコン製の鳥。
うん、子どもの頃見たことがあるような。

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プラスチックの眼が入ったオモチャっぽいものだけど、
尾羽には鳥の羽が使われていて、目の覚めるような青xグリーンxオレンジが
かわいい。脚の脇にワイヤーが別についているので、好きなところにつけられる。
部屋で使うのもいいのだけど、小さな女の子の肩にとまらせてあげたい。

他の色もあるけど、この色が今の気分。

一番上はウクライナの刺繍クロス、30〜50年代前半くらいのもの。
(いつかまとめて書くこともあるかと思いますが、今日は流して)
次は50年代のベルベットの花とスミレ?のコサージュ。
発色のいいベルベットの真ん中に紫というどぎつさが、
なんだかここのとこ気に入っている。

by au_petit_bonheur | 2009-10-15 16:00 | 古いもの