カテゴリ:England 2009( 14 )

ハンギング好きの方へ

Malt Houseの写真を参考に、この春ハンギングを仕立てられた方が
あるとのことですので、ハンギングの写真。
前回投稿したのとは違う、庭の四阿のものが見つかりましたので、ご参考まで。

d0129646_186568.jpg

by au_petit_bonheur | 2010-04-08 18:43 | England 2009

コッツウォルズ ブロードカムデン散歩

Broad Campdenは、Cotswolds北端に近い町チッピングカムデンから
1マイルほど南に下がったあたりに位置する
50世帯に満たないのではないか?と思える小さな村。


d0129646_15301757.jpg



もとは、ここから一方に村が伸びて、後に反対側に伸びていったのではないかと思える
ところに、ヴィクトリア朝時代のちいさなチャペルがある。
チャペルの脇には小高く土を盛ったようなところがあり、てっぺんに一本の木とベンチ。


ブロードカムデンは、村villageではなく、集落hamletと呼ばれることもあるようだ。
hamletとvillageはどう違うの?とちょっと調べたら、
教会がないのがhamlet、あるのがvilllage、そしてマーケットがあるのがtown
という記述を見つけた。ということは、やはり村なのか、
それともそれほど厳密な使い分けはないのか。
でも集落の発展のしかたということを考えると面白い説明。

d0129646_161624.jpg


More

by au_petit_bonheur | 2010-04-08 18:16 | England 2009

春の気分で


花の季節ですし、イギリスの花の写真を待ってくれている友だちがいますので、
また、ちょっと写真の整理を始めました。(いつまでかかってるっ!笑)

d0129646_1865583.jpg


母用にプリントした後は、iphotoに入れっぱなしだったけど、
Excite、大きなサイズでもそのまま載せられるようになったらしい。
でも、そうすると、すぐ容量いっぱいになってしまうのかな?
分からず。

下手だけど、花が綺麗だからいいよね、と只今選んでいるところです。
今日の所は、これだけですが。


d0129646_18773.jpg


滞在したBroad Campden村の村はずれに近いあたりで。
住所がFar End **番地というのです。

by au_petit_bonheur | 2010-04-07 17:28 | England 2009

こんな机が好き

d0129646_18302741.jpg

どこがかというと、色んなものでいっぱいで、


Desk of Felicity Ashbee, daughter of C.R. Ashbee, exhibited at Court Barn Museum in Chipping Campden


古くて格好のいいものと、そうともいえない、でもほのぼのしたもの、
そして、間に合わせのような適当なものが、いい塩梅で混ざっているところ。
自然に堆積した感じ。

d0129646_1840560.jpg


d0129646_18402270.jpg


沢山の人の名前で、ぶっくり太った住所録。
国内と国外の2冊。セロテープで端を補修。
パンクしそうで、輪ゴムで留めてある。
d0129646_18444989.jpg


d0129646_1845164.jpg


More

by au_petit_bonheur | 2010-02-08 18:20 | England 2009

Kiftsgate Court Garden


チッピング・カムデンから車で約15分、先日のヒドコート・マナー・ガーデンからは
徒歩でも10分ほどにあるキフツゲート・コート・ガーデン
コッツウォルズでも著名な庭が2つ、すぐお隣という距離にあります。





ナショナル・トラストが管理しているヒドコート・マナーと違って、
こちらの庭は、今もオーナーの家族が暮らしている個人所有の庭を
季節と日を限って一般公開しているもの。
ヒドコート・マナーと近いので、同じ日に訪ねると便利ですが、こちらの方が
開園日が少ないので、こちらの庭の開園日に合わせて出かけるのがいいと思います。

ウェブサイトによると、
「キフツゲート・ガーデンは、1920年に 現オーナーの祖母にあたる
ヘザー・ ミュアーによって造られた個人所有の 庭園です。
1950年に現オーナーの母で あるディアニー・ビニーが相続した後、
1980 年代よりアンとジョニーのチェ ンバーズ夫妻に引き継がれています」とのこと。

d0129646_19551526.jpg

          (ヘザー・ ミュアー ウェブサイトより)

ヘザー・ ミュアーはお隣のヒドコート:マナーのローレンス・ジョンソンとも
親交があり、彼の庭を参考にすることも多かったそうですが、
祖母、母、娘と女性3代が作り上げた庭ということで、
ヒドコート:マナーに比べ、(規模は日本人の私の感覚からすると巨大だけれど)、
女性的で家庭的、親しみやすい庭という印象でした。

1951年にグラハム・トーマスがこの庭を雑誌に紹介して、色遣いがもっとも優れた例と
評したのを機に有名になったそうです。
「ガーデニング」誌では、「まるで美しく織り出されたタペストリーを見るようだ」とも
表現されています。


庭のレイアウトはこちら

More

by au_petit_bonheur | 2009-08-19 19:53 | England 2009

アイスクリームはいかが?

d0129646_17143293.jpg


朝晩は秋の風も混じる頃になって、昼間は遅れてきた暑さが続きます。
ふだんは甘いものはそんなに食べないのですけど、夏はちょっと食べたくなります。
今日、この夏初めてアイスクリームを食べた。
パウンドケーキと一緒だったので、ダブルで甘い。
ちょっと力が付く感じではあります。

(チッピング・カムデンのアイスクリーム売りの女の子。
屋台、帽子のリボン、ユニフォーム、すべてピンクにパラソルがかわいい。
多分同じくらいと思ってきいたら、ドンピシャ。娘と同じ17歳、高校生。
カメラを持っていなかったので、携帯で)

by au_petit_bonheur | 2009-08-17 17:21 | England 2009

Hidcote Manor Garden


チッピング・カムデンから車で15分くらい、私たちが宿泊したブロード・カムデン
からは約20分のところにあるヒドコート・マナー・ガーデン。

コッツウォルズにとどまらず、イギリスを代表する庭園の一つで、
イングリッシュガーデン、コッツウォルズといったガイドブックには必ず
紹介されている、日本でも知名度の高い庭。
コッツウォルズの庭巡りのツアーなら、ほとんどの旅程に組まれていると思います。




現在この庭を所有、管理しているナショナルトラストのwebsiteによると

この庭を作り上げたのは、パリ生まれのアメリカ人、ローレンス・ジョンソン。
彼はケンブリッジ入学を機にイギリスに住むようになり、第一次大戦では
イギリス軍に従軍、負傷。

1907年に彼の母がヒドコートマナーを購入して以来ジョンソンはこの屋敷に
住むようになる。すぐにガーデニングに没頭するようになり、
41年の歳月をかけて、この庭を完成させる。
(1920年代には、すでに12人の専属の庭師がいたそう)

ジョンソンは、トピアリーといったイギリスやヨーロッパの庭園の
伝統的な要素も用いながら、当時流行のアーツ&クラフツのスタイルを取り入れて、
庭を沢山の部屋が連なるアウトドア・ルームとして設計。
柊、カバ、イチイなどの生け垣で仕切った上で、
色、植栽などで、各々の「部屋」に異なった個性と雰囲気を持たせて、
歩をすすめるたびに、違った眺めを楽しめるように考えたとのことです。




私たちがたずねたのは火曜日。雲の間から時々青空がのぞきます。
軽い上着一枚でちょうどいい。

今回の庭の中で、やはり訪問者数が一番多かったのはここ。
車いすで回れるところも半分くらいあるとのことで、車いすを持って入りました。
(半分しか回れないということで2人とも入園料は半額に。
行けるはずのところも、段差も多く、決して押しやすいところばかりではありません)

他にも車いすのお年寄りとその家族づれ、沢山いました。
車いす同士、途中ですれ違う時道を譲り合わなければいけないことも多く、
出会うと、押している者同士で、やってるね!がんばろう!という感じ。
(車いすに乗っていたおばあさん達の中で、母が一番大きかった気がする)

以下に沢山の写真を載せてしまいましたので、重いかも?
ナショナル・トラストのフォトアルバムで四季折々のようすが見られます。

More

by au_petit_bonheur | 2009-07-29 17:39 | England 2009

去年に続き、また


なんだかリスの写真をとってしまった。
しかもたくさん。


d0129646_1653337.jpg



こんどは、ロンドン、ケンジントン・パーク。
毎朝公園に行くと、沢山のリスが走り回っています。
犬たちが散歩に出てくる6時前は、特に。

このカメラ、あまり望遠きかないんだけど、と思って
気配を消していたら、(またも。大きい図体は消せませんが)
どんどん近づいてくる。

人慣れしているのも中にはいて、母と車椅子で行ったときなど、
膝の上に登ってきそうなほど。
えさをあげる人がいるからなんだそうですが。



聞くと、このあたりのリスはアメリカから入ってきた種で、
彼らが強くて大きく、また病気も持ってきたので、イギリスの在来種
(調べてみたら、日本のエゾリスは、このリスの仲間とのこと、よく似ています)
今ではスコットランドとアイルランドにしかいないとのこと。

慣れ方からみても、生命力が旺盛なのでしょうね。

そういえば、季節なのか、どうなのか、2匹で一緒に行動していることが
多いのもディズニーのチップ&デールを思わせます。

(伊豆でそっくりの野生のリスをみたことがあるんですけど、
これもアメリカから?)


ありえないと思うけど、万一、ひょっとして、もしかすると
刺繍図案、レース図案、イラスト図案の参考にはなるかもと、言い訳しつつ.....

More Squirrels!

by au_petit_bonheur | 2009-07-09 13:02 | England 2009

The Malt House, Broad Campden


今日の東京は朝から雨でした。
気がついたら、今年ももう半分過ぎています。
あっと言うまで困ります。

先日、友だちと話していたら、
「久しぶりにブログを見たら、コッツウォルズのお庭が出ているかと思ったら
いきなり、工房の写真でびっくりしたわよ」と。

だって、きれいなお庭の写真は、本でもウェブ上にもいっぱいあるのに、
私の下手写真をのせなくてもと思ったんだもん!
と抵抗しましたが、やはり、週1くらいで、行ったところ全部
ご紹介してみようかと思います。

そうなるとこんどは、選べないので、写真沢山になってしまいますが、ご容赦を。


d0129646_13405215.jpg



まずは、1週間お世話になったB&B The Malt Houseモルト・ハウスをご紹介。
コッツウォルズのほぼ北の端の方、チッピング・カムデンから1.5キロほどの
小さな村、ブロード・カムデンにあります。
私たちはヒースローから直接車で行きましたが、
(120ポンド 事前に予約。もう少し安いところもありましたが、一杯でした。
色々問い合わせてみるといいと思います。空港で直接拾うともう少し高いらしい。
鉄道でロンドン、それからまた移動、そしてタクシー、あるいは、母のために、
休憩のためだけにロンドンに1泊すると考えたら、それほど
高すぎるということもないかな。私だけだったら、当然鉄道利用ですが)
ロンドンからの最寄り駅はモートン・イン・マーシュ。

チッピング・カムデン方向から来ると、左手にパブ、教会をすぎてすぐ左側。
右側はノーマン・チャペルと呼ばれる生け垣の刈り込みが面白い屋敷。


d0129646_1341421.jpg


水盤にうかんだデイジーの花と

d0129646_13411415.jpg


猫のディジー(コッツウォルズヤマコと密かに命名)がお出迎え。



藤の花には遅く、バラには早い時期だろうな〜と思っていたのですが、
藤の花は方々でまだまだ残っていました。バラはやはりまだこれからが本番。
でも、車椅子を利用するので、ハイ・シーズンはさけて、ぎりぎりのところ
ということで、日程を5月下旬〜6月初旬に決めました。

庭のクロケー場の方から。


d0129646_15472645.jpg



この宿を選んだのは、ほとんどの移動はタクシー利用だったので、花好きの母には
色んな庭が比較的近所に沢山あるところ、ということと、
もし具合が悪くても、宿だけでゆったりできるところ、ということで
規模が大きくないところがいいなとB&Bに、中でもここは
お庭がきれいで、朝食がよさそう、というのが決め手でしたが、大正解。

建てられてから400年、かつてのモルト・ハウス(大麦の麦芽モルトを発芽乾燥させる
ための建物、多分)を改造して、7室のベッド&ブレックファーストになっています。



d0129646_1341259.jpg



到着した日のハンギングはパンジーでしたが、数日して夏バージョンの
アレンジと交替。


At the end of May this year, my mother (82 years old) and I spent a week in
the Cotswolds, England.

We stayed at a beautiful B&B the Malt House in Broad Campden,
a small village 1 mile away from the famous market town Chipping Campden.

The trip was meant to cheer up my mother who is too much (to me)
concerned and worried about her health recently.

It was a big success, which I think largely owes to the Malt House.

My mother was very happy with good breakfast, beautiful garden and rooms.
She appreciates Judy, the owner's care for details which makes the place and
the service special.

Because of the summer time, a day is much longer there than it is in Japan,
I went out very early in the morning and very late in the evening to walk around
the neighborhood while my mother was taking a rest, but thinking back the trip now,
I think I should have spent longer time in the peaceful Malt House
soaking in the tranquility (with baa baa of sheep from somewhere in the
surrounding pasture).

(One morning just after the dawn, when I was sitting in a bench in the orchard
attached to the garden, a beautiful fox came across almost within my reach. )

More

by au_petit_bonheur | 2009-07-02 13:41 | England 2009

近況(?)など


d0129646_12452025.jpg



母を送って、帰ったとたん、風邪を引いてしまいました。
旅行前にも寝込んでいるので、最近ちょっと弱っちいです。

82年のしっかりしたペースのある母に比べて、ふにゃふにゃの学生気分のまま、
年ばかりとって、常に自律神経失調気味のわたくし、大変軟弱です。

母はといえば、不調、重病だ、もう死にそう、と毎日娘を脅してばかりのくせに、
見てきた庭と1ヶ月他人任せにした自分の庭の落差に、暑い中、
植え替え作業などに精を出しているらしい。


d0129646_12453778.jpg



腰痛からはじまり、全身倦怠、鼻水、節々の痛みなどなどで、
食事の用意や犬の散歩、水やりなどぎりぎり最低限のこと以外はリビングの
ソファでごろごろ数日。
ケーブルで映画三昧でした。出かけたばかりなのに顰蹙。


(写真はロンドンで毎朝通っていたケンジントンパーク近くのデリ。
朝7時〜夜12時まで開いている。朝公園を散歩した帰りに寄ると
ちょうど開いているし、どれもおいしい。ワインも色々で夜もよさそうだった。
母が色々試したがるので、沢山注文しては残りを全部引き受ける。
コッツウォルズでは沢山歩いて、車いすも沢山おして、絶対やせた!はずと
思っていたのに戻って計ったら3キロも増加していたのは、ここのせいかも。)

見た映画リスト

by au_petit_bonheur | 2009-06-29 12:58 | England 2009