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Kanae Entaniさんの刺繍

先日ツイッターで「あなたにおすすめ」と表示されたKanae Entaniさん、普段おすすめを見ることもあまりないのに、何故か心惹かれてウェブサイトを拝見。すばらしい作品に、すぐにファンになりました。ツイッター、使い方まだまだ分からないけど、やってて良かった〜。

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    (スクリーンショットがうまくできなくて、周囲が.....スミマセン)



カリックマクロス、リボンワークなど、アンティークの刺繍やレースに見られる手法を、伝統の踏襲にとどまらず、こんな風に現代のファッションに取り入れて、新しいものを産み出している方がいるんだ、そしてそれも日本の方、とびっくりしました。

レースの手法の取り入れたり、ふっくらパーツが沢山ついていたり、立体、透かしで作られた様々な影やテクスチャーが大好きです。

かわいいデザインも伝統の教養と技術があってこそのクオリティなのだろうと思うのです。全てアップで見た〜い。

ブログでは見たことのあるものを発見。装苑のeriさんのページの猫刺繍の方だったのだ。かわいいと思っていたのに、老眼鏡が手近にないと文字を飛ばしてしまうなんて最近チェックが甘いなあ。




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Entaniさんはイギリスでお仕事されたのち、日本に帰って来られたばかり。来週から恵比寿のMonster in My Daydreamさんで展示、明日からの週末2日間は渋谷のNIdi Galleryさんで、イベントに参加されます。

ご本人の許可をいただいて写真をお借りしてきましたが、ウェブサイト、ブログを是非見に行ってみて下さい。


Kanae Entani/Embroidery and Textile Designer
website
blog

Exhibition at monster in my daydream : 4 July (M)〜30 July(sat), 2011

Weekend event at Nidi Gallery: 2 to 3 July 2011

明日はEntaniさんの刺繍のワークショップもあるもようです。
イベントに参加される方の作品などよしいちひろさんのブログで紹介されています。興味津々。

by au_petit_bonheur | 2011-07-01 18:12 | 見てみて!

フリンジマニア必見!

さっきの投稿でリンク忘れしていたので、一番最後に付け加えたのだけど、投稿してから今までに既に見に来られた方もあるかも知れず、ここにもう一度リンクしておきます。

タッセル好きの方必見!
これこれ!

紹介されていたこの本はいつか買いたい。まず表紙の写真をクリックして、クローズアップで見たいタッセルをクリックしてみてください。表紙右下クリックでページを繰って中が少し見られます。大好きな方、私以外にもいらっしゃるはず!と思うのだけど。

こんなのが作れるのかも知れない。

by au_petit_bonheur | 2011-05-11 15:19 | 見てみて!

かぎ針編みの海のオブジェ

糸を織る、編む、刺すなど様々な技法で平面を作り出すレース。
丸く編んだり綴じ合わせると立体にもなる。

色々な技法の中でかぎ針編みは、
毛糸のカーディガンやマフラーなどのように布としての使われ方もあり、
いわゆる透かし=レースの範疇でない使われ方をすることが多い。
また、アイリッシュクロッシェの八重の花のモチーフや
細編みのボール、コードを細編みでくるむといった技法にも見られるように立体が得意。
しかも、ループに鉤針で糸を通すという単純な作業の繰り返しなので、
毛糸、麻糸、木綿糸に限らず、裂き布や針金を使ったりと、
糸状のものであれば、比較的容易に扱うことが出来る。


オーストラリアに住むHelleさんがかぎ針編みで作られた海の生き物の作品を見ていて、
鉤針って何でも作れちゃうのではないだろうかと思えてきました。

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ロール編みがここにもそこにも使われているのにも目が釘付けなんだけど、



シンプルな細編みや鎖編みの連続がこんな形やあんな形になって、

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集まって集まると、こんな作品や

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こんな作品に。

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一つ一つのパーツが、それだけできれい。


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Helleさんはこんな様々な色のビニールの買い物袋を裂いたヒモで編んだり、
Bleached Coral Gardenと名づけられた上の白い作品は紙の繊維のヒモで
編んだりと材料選びもユニーク。紙の繊維は立体にする時形づくりやすいのだそうです。


1年前から田舎暮らし、土づくりからはじめて、土地の植物を植えたり、
牛も育てているようです。自然の形に驚きの気持ちでじっくり見て暮らしておられる
様子、ブログから伺えます。よく見る目からこんな作品が生まれたんだろうなあ。



Helle さんのブログgoose flesh
Etsy ここ
Flickrここ

by au_petit_bonheur | 2011-05-01 10:16 | 見てみて!

ロイヤルウェディングのスライドショー

昨夜はGW初日だし、娘はいないし、このところお疲れの夫と
ゆっくり話そうと、近所の飲み屋に行った。
夫は一昨日受診した病院でお酒は控えるように言われたので、珍しいことに形だけ、
あとでお気に入りの深夜喫茶というかバーに行き、美味しい
イタリアン・コーヒーを飲んでゆっくりして帰った。


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そんなことをしていたら、朝までは今日だ今日だと思っていた
ロイヤルウェディングのことなどすっかり忘れていました。
スライドショーを見つけたので、私同様見逃した方へ。
今後も写真が追加されるようです。

ここ

(ページが上の写真に切り替わるまで一拍待ってから矢印で進む。)
右に誰の写真か、ドレスや帽子のデザイナー名があるのがいいです。
目立った帽子はほぼPhillip Treacyなんですね。

使われているレースは北フランスのソフィーアレットのチュールレースだそう。何に利用するか知らされていなかったが、スタッフがテレビを見ていて気づいたのですって。(Twitterより)ウェブサイトによると19世紀末リバーレースの会社として出発した高級マシンレースのアトリエのようですね。

ウィリアム王子と結婚してケンブリッジ公爵夫人になったキャサリンさん、
どんな方なのか知らないのですが、きれいなラインの品のいいドレスが
よくお似合い。


19世紀からのイギリス王室のウェディングドレスはこちらで。
リージェンシーからビクトリアン(クリノリン、バッスル)、
エドワーディアン〜とそれぞれの時の流行の最先端のスタイル。


画像利用してもいいとメールが来たので、そちらはまた後ほど。

(5・2追記)
YoutubeにThe Royal Channelというのがありました。こんど見てみよう。

by au_petit_bonheur | 2011-04-30 09:49 | 見てみて!

問い合わせ中です そして

転載させてもらおうと思っていたロール編み作品、只今問い合わせ中です。
かわりに私が持っているロール編みものの写真をと思っていたのだけど、
これまた思うにまかせず。近々写真を撮り直してみます。


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去年の夏からもう見るのがこわいほど放置していた鉢植えの植物が、
不遇にもまけず、どんどん芽を出し枝を伸ばしてつぼみをつけてきました。
種をまいたクレマチスもいくつか発芽、挿し芽のクレマチスは伸びてきているし、
ムタビリスはかわいい一重の花をつけた。

ありがたいやら申し訳ないやらで、この頃やっと真面目に世話をしています。


今日は近所のお茶の先生から、大切に育てられているクロユリを一輪もらった。
公園の新緑も日に日に濃さを増して、犬と一緒に鼻をクンクンさせて歩いています。


写真は、アイリッシュクロッシェと同じようにサンプラーみたいにセットして
ショップに出そうと思っていたボビンレースモチーフの一部。
変な写真ばっかりだったのです。ああ。


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今日twitterで糸井重里さんがつぶやいておられた三國万里子さんの編み物映像、すごい!
人気サイトなのでご覧になっている方も多いと思いますが、リンクを貼っておきますね。

Youtube

ガシガシ、すいすい、全身全霊という感じですね。
それと、「〜できた」というときの笑顔。
本気でつくっている皆さんってこんな感じなのかなあ。
こいういう感じで作られているものって、お守りになるなあと思ってしまう。
色やデザインももちろん素敵なんです。

三國万里子の編み物の世界

sunuiのアトリエも、バッジも大注目。見てないかたは是非。

by au_petit_bonheur | 2011-04-28 19:40 | 見てみて!

Confetti System

娘は10何連チャンのアルバイトとやっと始まった授業、
4月になってから家にいるのはお風呂とねる時だけという状態。
今日は久しぶりのデート。ゆっくりしていると寝てしまいそうと、
7時台に家を出る。

夫はここのところ仕事量が増えて疲労困憊。今日は休日出勤で早くから
出かけていく。最近いつも以上に人口密度が低くなっている我が家です。

いない間ここ何日か、3月以来考えたこと感じたことを少しでも書き残そうと
書きかけてはやめを何度もしているのですが、言葉が足りない。
多分そういうことを時々繰り返してやっぱり何も書けないのだと思う。


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それで、やっぱり夫と娘のいない間に見つけたConfetti System
是非みて欲しいので。
(下手な慣れない考えよりも遊ぶよりも、日常をきちんと積み重ねて元気な娘と
「よれよれ」のダンナを支えるべし。ハイ!でも....)

トップページより、プロジェクトなど選んで見てください。
ページは横にスクロールします。

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フリンジ、タッセル好きとしてはたまらない。


お店はここ

ここに紹介記事がありました。
アトリエ写真はここで


来週からはレース話にもどります。
(あ、拾い物話かも....)

by au_petit_bonheur | 2011-04-23 13:01 | 見てみて!

Seasons  Yuri Norstein




前回無理やり文中リンクしていたユーリ・ノルシュテイン(Wiki)。
これ見てなかった!監督はイワン・イワノフ・ワノ、アニメーションがユーリ・ノルシュテイン。どうやら監督が違うので見落としていたらしい。
教えてくれた学生時代の友の鍵コメさん、ありがとう!

ロシア、ハンガリー、ウクライナ、ベラルーシ、ルーマニアなどのスラブ系の国々の
刺繍や絵付けなどの手仕事にひかれていますが、それらがもつ素朴な緻密さ、
伝承、暮らし、そんなエッセンスを集めるとこうなるのかも?
という作品です。とにかく美しい。

レース好きにもオススメです!(笑)

by au_petit_bonheur | 2011-02-14 17:21 | 見てみて!

雪の中のミニ・ビースト Mini-Beest in the Snow


「霧の中のハリネズミ」ならぬ雪の中のミニ・ビースト。
(無理なこじつけではありますが)


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ビーストは海岸!と思っていたけど、雪の中にポツンと佇むミニ・ビーストもいいなあ!
さっそく作られた女子的奈良歩きのすずめさんの写真があんまり可愛いのでお借りしてきました。ここここにビーストの写真が!

奈良は雪が積もったのですね。
こちらは水分の多い雪で積もるには至らなかったけど、昨日は一日かなりの雪。こんなこととは知らず、犬のカットの予約を入れていたので、雪の中2匹連れて自転車で出かけようとして、途中で挫折。自転車を乗り捨ててタクシーで往復するハメになりました。(近いのに)


Mini Strandbeest in the snow!
More photos here and here.

by au_petit_bonheur | 2011-02-12 13:46 | 見てみて!

Theo Jansen Strandbeest

オランダのアーティストテオ・ヤンセンと彼が創りだす砂浜の生命体「ストランドビースト」。風の力だけで動くのです。



こっちはBMWのCFらしい。


<語り>
私の名はテオ・ヤンセン。動く彫刻を作っている。
私の彫刻はとても軽い材料でできており、風の力で動く。
私は動力の伝達を図で表そうとするエンジニアであり、また同時に自分たちをとりまく空気を彫刻し、形を与えたいと願うアーティストでもある。
私はいつも(芸術と技術を別ものとする)既成概念にとらわれないよう努めてきた。そして、それは今可能になったと思う。
芸術と技術の境目は私たちの心の中にだけ存在しているのだ。




正月に夫が見ていたNHKの番組にひと目で釘付け。ジョン・レノン、宮沢賢治に始まる私のアイドル何人目かになりそう。(ミーハーです)


多分すべて意味がある構造だけの作りが詩的で美しい。オランダのプラスチックの水道管が主な素材なんですが、近くグレーに変わるそうで、この「オランダのチーズ色じゃなくっちゃ」と大小様々ストックしているそうです。この色のせいもあって、化石の恐竜が動き出したようなその動きもきれいで、実物を見たい。

「優秀な遺伝子」と彼が呼ぶ黄金比率の脚部構造をもった生命体ストランドビースト、生命として考えるなら繁殖できないことに問題があったのだけど、ある日Youtubeで検索してみると、世界中で彼の知らないストランドビーストが沢山(何百か何千だか)生まれていたんだそう。とても嬉しそうでした。どこまでもオープンでファンタジーのある人で、すばらしい。



展示は日本科学未来館で2月14日まで。残り2週間になってしまった。

絶対見に行く!と思っても出不精なので、また行かないまま終わっちゃうかも?と来日イベントのチケットを予約しました。大人の科学<amazon>(ミニ・ストランド・ビーストのキット付き)も入手して(1冊しかなく、娘のものになってしまう....)違うキットを会場でも販売しているらしいので、今年の海辺はこれで遊んでみようか。


Theo Jansen (English)
↑このウェブサイトで様々なストランドビーストの動画が見られます。オランダの空と砂浜、晴れても曇っても、ストランドビーストに似合いです。アトリエのwebcamもあるので、制作中の姿が見えることもあり。ストーカー注意報!(笑)

by au_petit_bonheur | 2011-02-01 11:10 | 見てみて!

Aurélie Alvarez

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以前コメントをいただいて、初めてブログを見たときから、ずっと楽しみにしている
Mady DooijesさんのAbundance
右にもリンクしていますので、もう読者になった方もおられるかも?
天然の気持ちの良い素材にこだわった、リラックスした洋服(こちらは
作品中心のブログ)を作っている方です。
私も好き!という作家を沢山紹介されていますので、まだでしたら是非!



彼女のこの日の記事で紹介されていた、フランスのアーティスト、
Aurelie Alvarezさんの17世紀、18世紀のタペストリーなどに
インスパイアされた作品とアトリエに参ってしまいました。
サイト内、トップページからenterしたら、作品、アトリエ、ディテールなどの
インデックス写真をクリックして、次のページ、Lire le diaporamaで
スライドショーにすると、たくさんの写真を見やすいです。

動画もあります。
ここにも動画。


A dream studio for me, too! via Abundance

by au_petit_bonheur | 2010-02-22 19:00 | 見てみて!