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#こやねうら Twilog

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ツイッターのログを保存するTwilog。
以前ブログでやっていた「見てみて!」の代わりの、公開ブックマークのようなつもりもあるツイッターなので、あれ、なんだっけ?とすぐに過去のツイートを探せるTwilogはありがたい。


写真も開いたまま表示されるので、こちらの方が見ていただきやすいことに気が付きました。


というわけで、#こやねうら のtwilog → 

画像は小さく表示されていますが、クリックでオリジナルサイズで見ていただけます。
よかったらご覧下さいね。



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by au_petit_bonheur | 2013-03-23 14:56 | ディテール

#こやねうら (ツイッターにハッシュタグをつけました)

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(ヴィクトリアンのパンジーのモチーフ。刺繍の周囲にレースで飾って。これ、端整な編み目の19世紀の小さなニットバッグに入っていたもの。飾りに縫いつけようと思っていたのかなあ。)





「こやねうら」オープンまであと2週間ちょっと。「屋根裏」は保管用の箱の前にCABANONさんに持っていくものを入れた箱が並んで、作業スペースがないくらい。

只今、そのままワンピースとして着るのもいいし、ちょっとダメージがあるものはリメイク素材にもかわいい、フランスのナイティやパステルカラーが綺麗なシルクのスリップいろいろをお手入れ中です。準備はギリギリまでかかりそう。ブログで商品の紹介ができるのは、どうやら始まってからになる模様です。



写真も文も簡単にアップできるツイッターに商品のご紹介用に「こやねうら」のハッシュタグをつけました。こちらもそんなにはアップできないと思いますが、良かったら見てくださいね。

#こやねうら → 

ツイート下の「画像を表示する」をクリックで見ていただけます。大きな画像はアドレスをクリックしてご覧下さいね。




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上は、Noce Antiquesさんで見つけたリボン。Noceさんのセレクション、大好きでいつも狙っています。「こやねうら」でも販売させて頂きますので、お楽しみに。

これは、布でテープを作ってファゴティングでかがり合わせる手法。襟などでは見ることがあるこの手法だけど、小さなリボンというところがかわいい。この手法の襟をつけたキュリー夫人の写真があります。贅沢ではないけど、きりりとしたキュリー夫人の眼差しに似合っていますね。






今日はNoce Antiques/Hallelujahさんと打ち合わせに行って来ます!



***案内の葉書は、好きなボタンを縫いつけてボタンシートにしたり、モチーフとコラージュしたりにもかわいいようにデザインしていただいたお気に入り。お持ちの方は是非使ってくださいね。

by au_petit_bonheur | 2013-03-20 10:34 | ディテール

古いタイプのタティングレース

『古いタイプのタティングレース探し』の顛末を書かないまま、日が経ってしまっていました。結局私の持っているものは、縫ってあるタイプのタティングレースではなかったのですが、探しておられたお客様はすでに一枚お持ちとのこと。いつか見せて下さい!と口にしてしまいました。図々しいお願いですので、本当に見せていただけると思っていたわけではないのです。

ところが、日曜日の大江戸骨董市に思いがけずご来店、コレクションのタティングもお持ち下さいました。写真を撮影、ブログにアップする許可も頂きました。嬉しい♪


ピンぼけしているし、全体像を撮り忘れるという、相変わらず写真の神様に見放された私の撮影で本当に残念ですが、雰囲気は伝わるでしょうか。(画像クリックで拡大できます)

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19世紀の限られた期間に作られたタティング手法のパラソル。

こちらのサイトや本で見てイメージしていたのより、糸が細くて繊細。ふんわり華奢でした。

小さめのメダイを比較の為に置いています。この画像は実物大よりやや小さいくらいだと思います。


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結び目の部分。
結んであるだけでなく、ニードルレースの飾り縫いも使われています。

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更に拡大。ピコットは作られるようになったけれど、ピコットを利用してつなぐようになる前の段階。こうしてタティングがコード作りの技法からレースになっていったんだなあと、その現場に立ち会っているようで、見ていてワクワクします。

このタティングにはピコットで繋いでリングがきちんと並んだ、端正な美しさを持つ後の時代のタティングにない工夫、荒削りさ、自由さからくる美しさと魅力があり、糸はとびきり繊細。ピコットで繋ぐという画期的なテクニックの発見で、スムーズな線を繋げられるようになり、より早くかっちり編むことも出来るようになったのだけど、ピコットを使わなければ繋げないということは、デザイン上別の制約が加わったという面もあるのだなあと思う。

25年ほど前(不思議な佇まいだなあ、と入って、あとで有名なお店と雑誌で知った)目白の古道具店の店主の方とお話した時、様々な品物、それぞれの文化の初期のものに惹かれると言っておられたのが印象に残っていて、色んなものを見る時何となく意識するのですが、このレースはタティングで言えば、そういうところにあるのかもしれません。


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(つい細部ばかりを撮ってしまいます。技法の違いを細部で見るだけでなく、全体を撮って雰囲気の違いを見ていただけたらよかった)

このタティングを見ていてこのアイリッシュクロッシェを思い出しました。それぞれの技法が色々模索している途上であることといい、糸といい、どこか似た雰囲気があるのです。



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大きめのテーブルセンターのように見えますが、パラソルであったことを示すのはこのセンター部分。石突きを通す為の穴が作ってあります。色白が好まれたビクトリア朝、パラソルは荷物を持つメイドや従者を従えることの出来る富裕な女性であることを示すもので、女性らしさを表すものでしたから、このタティングの技法にふさわしいビクトリアンな品物です。




もう1点、結んだタイプではないけれど、と見せて頂いたハンカチもやはり細い糸で作られた、それは繊細できれいなものでした。

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刺繍部分 

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刺繍はこのハンカチに直接施されたものではなくて、他のものから丁寧に切り取られてアプリケしてあるのが面白い。(裏側の写真を撮るべきでした)薄くて繊細なコットンに刺繍してある19世紀のハンカチは、刺繍はしっかりしていても布地部分が傷んでいるものが珍しくありませんから、こんな風にパーツに切り取って再利用したものだと思われます。


貴重な品物を見せて頂いて、昔の人の知恵と手にまた興奮してしまいました。
私も面白いものを見つけて、見ていただきたいと思います。

by au_petit_bonheur | 2013-01-11 00:32 | ディテール

クロッシェレースの芯入りモチーフ

フランスのクロッシェレースのモチーフ2点。

金属、ボール紙などの芯を編みくるんだ小さなモチーフからできています。芯の形もリング、四角、楕円、花形、月形と色々。かぎ針のモチーフは糸だけで編む場合、アイリッシュクロッシェなどを除いて、円形(そのバリエーションとしての四角)と形に制約がありますが、このように変形の芯を使えば、ちょっとおもしろい形も可能。そして、この小さなモチーフの組み合わせ、つなげ方で出来上がりのモチーフのデザインも色々に工夫できるんですね。

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by au_petit_bonheur | 2012-12-11 23:36 | ディテール

刺繍のドイリー3種

今日の東京はぐずつき気味のぼんやりしたお天気ですが、明日は晴れの予報になっています。これから、そろそろ荷物を詰めて明日の骨董市の準備をしたいと思います。

屋外の骨董市ですので、お天気によっては中止となる場合があります。天候不順などの場合、当日の開催情報など骨董市のウェブサイトでご確認の上お出掛け下さい。

会場全体は有楽町東京国際フォーラムで9:00~16:00の開催ですが、3時半ころから閉店準備に入るお店も多いです。お時間のある方、是非お早めに。お店も沢山で、見て回るだけでも楽しいです。

万一私都合で当日キャンセルという場合、ブログかTwitterでお知らせします。(絶対にそれは避けたいですが)


昨日撮ったドイリーの写真、それぞれの面白さがあり、こちらで書き始めると長くなりそう、夜になってしまうのでFlickrにアップしました。下のタイトルの脇にそれぞれのセットのリンクをつけています。良かったらご覧ください。(それぞれの写真の左上、ActionsからView All Sizesを選択すると更に大きなサイズで見ていただけます)いつも持って行っているクラフトに使うのも楽しい♪というものより、どちらかというと飾って楽しみたいもの中心です。



ドロンワークのドイリー 

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サンプラーのように、中心部分のドロンワークが違って楽しい。
19世紀の手芸書にこのようなサンプラーのドイリーのページがあるので、いつかアップします。


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中の部分にテネリフ(ニャンドゥティ?この区別は実作される方のほうがはっきりしているような。教えてください)が嵌めこまれたものもあります。フリンジつきはクラシックなイメージ。たまご色の透ける布のよい雰囲気のものです。アメリカ。



マウントメリック刺繍のドイリー 

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この技法も、カサルグイディと同じく、アンティーク好きよりも刺繍を実作される方によく知られているのではないかと思います。19世紀半ばのアイルランドで農村救済のため一人の婦人が始めたもの。19世紀後半にはこの技法の本も出版されクラフトとして人気があったようです。(とは言え、なかなかであわないです。今回ナイティケースの良い物があったら、と頼んできたのですが、見つかるのはいつのことやら)


マウントメリック刺繍はなめらかなコットンにみっちりこんもり盛り上がった植物のデザインの刺繍と棒針編みのフリンジが特徴。こちらはアイリッシュクロッシェにも見られるPassion Flower(トケイソウ)のデザインだと思います。


『フローラ』ドイリー 

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シルク糸で刺した花の刺繍のドイリー。Sweet Briarのようなノバラ、スミレ、忘れな草など野の花を摘んできて、そのまま布の上に針と糸で写したような楽しさがあります。アメリカではこのタイプはSociety Silk Embroideryと呼ばれ、19世紀の富裕層の婦人の間で楽しまれたものだそうですが、このドイリーを見つけたロンドンのお店の方はその呼び名は知らないということでした。アメリカ独自の呼び方なのでしょうか。小さいながら出来の良いものだと思います。


明日は晴れますように!

by au_petit_bonheur | 2012-11-17 13:41 | ディテール

刺繍のレリーフ Casalguidi

イタリアの刺繍カサルグイディの小さなバッグ。

カサルグイディは私はこれ一つしか実物を見たことがないのです。アンティーク好きの人よりも刺繍を実作される方によく知られている手法だと思います。


素朴な粗めの布とシンプルな形のバッグに特徴ある立体感をもつ刺繍、糸の彫刻という印象です。


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by au_petit_bonheur | 2012-11-17 01:22 | ディテール

スズカケの大きなクロッシェ ディテール

先日見て頂いたスズカケの大きなクロッシェのランナーについてお問い合わせいただきました。商品説明としては足りないところがあったと思いますので、細部の写真など撮ってみました。先日の写真と併せてご覧ください。(遅くなってすみません!)


カーテンのように下げるとこんな形です。スズカケの枝が両端にアプリケされて、縦中央部が長くなっています。このようにカーテン使いするのでしたら、裏側になる上方のアプリケは外して表側に付け直すことも、お手製のクッションやバッグに使うなどされてもいいと思います。

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by au_petit_bonheur | 2012-11-01 11:38 | ディテール

スズカケの大きなクロッシェ

秋から冬の楽しみは公園でいろんな実を拾うこと。縄文人の血が騒ぐ。
スズカケの実もよく探します。




これは、西荻に持っていこうと思って、忘れていたもの。(まあ、荷物が多すぎたからちょうど良かったのですが)スズカケの実を拾い集めたグロ・クロッシェ(アール・クロッシェと呼ばれることも)のランナー。

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撚りが甘めの太い木綿の糸で編んだどっしりとしたスズカケの実と茎と葉のモチーフ。このタイプのクロッシェは、アイリッシュと同じく、植物のモチーフが多く用いられているように思う。

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by au_petit_bonheur | 2012-10-19 22:26 | ディテール

傷だらけのノルマンディーレース

ノルマンディーレースは、始めの頃、フランスのノルマンディー地方やブルターニュ地方のボンネット(ボネ)に施されたホワイトワーク刺繍を再利用して作られることが多かったことから名付けられたと以前の投稿に書きました。今日のノルマンディーレースはまさにそのボネの刺繍を集めて作られているものです。薄く透けるようなモスリン地に緻密な刺繍。

全円が5枚、半円が12枚、2/3円が4枚、沢山の刺繍の見本のようなテーブルクロス。親戚中のボネを集めてきたのかと想像が膨らみます。

twitpicは拡大表示ができるので、少々ピンぼけですが(泣)そちらにもアップしてみました。ここ。この投稿の画像のいくつかは下に拡大画像のリンクを付けました。他の画像はよかったら、上記リンクから画像⇒View Full Sizeで見て下さいね。


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拡大すると、肉眼でははっきりわからない補修までよく見える。ニードルレースの手法で施されたカットワーク部分の飾りや、細かいのに立体を感じさせる刺繍も見事。芯入りのサテンステッチと細かな点々のシードステッチで陰影をつけています。

フランスの19世紀のハンカチやボネの刺繍などに見られるホワイトワーク、イギリスのエシャーワーク、18世紀ドイツのドレスデンワーク(ポワン・ド・ドレスド=ドレスデンレース と呼ばれる)、タンバーワークなどのホワイトワークはレースの文脈の中で語られることが多い。その場合、レースの代用品や模造品のように扱われることもあるのだけど、どの刺繍もそうするには余りある独自の魅力のあるものだと思う。

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弱った布を補強して刺繍の重さをサポートするため、裏にチュールを張って補修してあります。満身創痍、傷だらけ。だからこそ(それでも私にはぎりぎり)手にすることが出来たのだと思う。でも、もともと繊細な作りで、しかも既に一度ボネとして使われたパーツだけで作られているものなので、このようなタイプには完璧なまま残っているものは少ないのではないかと思うのです。現地在住の方や頻繁に買い付けに行く方なら見つけられるのかなあ。まあ、私には予算的にも多分無理なのでこの状態で大満足。


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色々な幅のヴァランシエンヌレースやニードルランなどチュールレースを間に挟んでピースワークしてある。ボネのマットな部分とチュールレースの透けている部分のコントラストも面白いところ。


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実際の大きさはこのくらい?


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前回の投稿では「ノルマンディーレースは〜」と、当然のことのように書いてしまいましたが、最近ノルマンディーレースの呼称が少し気になっています。

アメリカではそう呼ばれることが多いと思うし、本でもいくつか見たことがあるのですが、イギリスの本ではパット・アーンショウのものくらい?Lace Fairy のノルマンディーレースの項で、参照画像としてレヴィーの本が挙げられていたので、レヴィーもそう呼んでいたのかとページと図像番号で確認した所、名称の記載はなし。しかも19世紀より更に古い時代のもので、レースをリボン状などに接ぎ合わせたものをLace Fairy のLoriさんがノルマンディーと分類したもののよう。パッチワークという意味ではそうだけれど、今まで聞いたり読んだりしたノルマンディーレースの意味合いとはちょっと違うかなあ。

このレースの名前、当て推量だけど、フランスからイギリスやアメリカへ輸出する際に付けられたような気がしているのです。ノルマンディーレースという名前を使っている本などフランス、イギリスでご存知だったら教えて下さい。あるいはフランスでの標準的な呼称があればそれも是非インプット希望です。

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ホワイトワークのキャップバック(ボネのベース)の傑作のコレクションがこちらで紹介されています。著名なレース・コレクターであったらしいAlfred Lescure (1862-1913)旧蔵のものが主だそう。

このサイト宛てに以前問い合わせメールを書いたことがあるのだけど、使われていないアドレスということで返ってきてしまった。このウェブサイト、どういう方が運営しているのかわからないのですが、素晴らしく充実しているので、まだご覧でなければ他のページも是非。特にサンプラーや古いパターンの項目は個人のサイトでは、私は他では見たことのないありがたい内容です。

尚、Alfred Lescureのコレクションを収めた本がアリゾナ大学のデジタルアーカイブのレース関連資料の中にあり、CD Romでも入手できるようです。(未見)このアリゾナ大学のサイトはAntique Pattern Libraryと並んで古い本を探すのにありがたいサイトです。上記2件他、リンクを参考リンク集に追加しています。(整理していないので順不同で見苦しいです)


*思い出したので追記
昔の人のリサイクルアイディア! 下地が弱った刺繍の刺繍部分だけ丁寧に切り取って再構成して新たな布に縫いつけたりすることもあったらしい。どれかの本でそんなハンカチを見たのだけど、見つからず。

by au_petit_bonheur | 2012-01-29 01:34 | ディテール

グロ・クロッシェのブドウのモチーフ

もう随分前にリクエスト頂いていたのに、遅くなってしまって申し訳ありません。
西荻骨董好き祭りに持っていったグロ・クロッシェのブドウのモチーフの写真とってみました。

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この日の投稿の画像3枚目、古いグロ・クロッシェの本にこんなモチーフ(ブドウではないけど)を使ったカーテンが紹介されています。

このモチーフは多分上の本のものと同様の大きなカーテンから取り外されたものだと思われますが、残っていたのをあるだけ買ったので、まだまだ持っています。これは面白く使える!と思った材料はお財布と相談してなるべく沢山買ってしまいます。

グロ・クロッシェはアイリッシュ・クロッシェとは異なり、モチーフをネットで編みつなぐ代わりに、別に編んだネットにモチーフを縫い止めて作られることが多いようです。このモチーフも縫ってあった糸が少し残ったところがあります。

実と葉の部分はクリームベージュのコットン。蔓の部分は多分シルクのコード。このコードはどっしり太めで少し光沢のあるもので、素材としてもなかなか好きなものです。

大きさは実一つの直径が25ミリ、全体では最大の所で26センチx14.5センチくらい。ポストカードを大体の大きさのご参考に。

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クローズアップも撮ってみましたので、良かったら編んでみて下さいね。詰め物がしてあって、かなりぷっくりしています。ブドウのままでもいいけど、この実の部分をパーツとしてアクセサリー等に使うのも面白いと思うのだけどどうでしょう?この上に簡単な刺繍などを加えてもいいのじゃないかと思う。

葉の上に実を2〜3個配置して蔓と合わせてブローチなどにもかわいい♪
もちろんこのままでも。

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裏側はこんな感じ。

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麻糸の小さなタッセルや

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コットンの小さなボール。
ボールをいくつか連ねたフリンジか、下のようにアイリッシュ・クロッシェの装飾部分に使われるはずだったのかな、24個が糸で軽くとめてあります。ピアスやボタンなどに使うのもいいし、こうしたシンプルなパーツを組み合わせて使うと面白いと思う。

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(これはアイリッシュ・クロッシェのボレロの部分。かなり上手な手、端正な編地、ネット部分の装飾にもバリエーションもある凝ったもの。「屋根裏」に来られたお客様に見ていただくのに出したので、ちょっと撮ってみました。シンプルな編地にバラやシャムロックのかわいいタイプを選んでいただいたのだけど、どのように使われるのか楽しみ♪こちらも良かったら図案のご参考に。)

by au_petit_bonheur | 2011-12-05 16:07 | ディテール