The Book of Fine Linen


昨日、まさか今頃春一番?という大風が吹いていたと思ったら、
今日の午後、外は、いつの季節かとまどうほどの生暖かい空気でびっくりしました。




The Book of Fine Linen (← アマゾン)
Francoise de Bonneville 著 
Flammarion 1999年刊
英語
フランス語版の翻訳です。







リネンならこの本!と思いますので、お持ちの方もいらっしゃるでしょう。
歴史、お手入れ、そして、リネンに施された刺繍など、文章だけでなく、
美しい写真満載なので、リネンが好きな方、刺繍が好きな方には、
読んで、見て、ワクワクのおすすめですが、絶版になってしまったのでしょうか。
気軽におすすめとは書きにくいお値段ですね。


今日この本を取り出してきたのは、先日の投稿のマリア・ピア王妃の実家、イタリアのサヴォイア家のことが、何か書いてあった気がしたから。



More

# by au_petit_bonheur | 2010-02-09 13:54 | パターン・素材・資料 | Trackback | Comments(0)

こんな机が好き


どこがかというと、色んなものでいっぱいで、


Desk of Felicity Ashbee, daughter of C.R. Ashbee, exhibited at Court Barn Museum in Chipping Campden

More

# by au_petit_bonheur | 2010-02-08 18:20 | England 2009 | Trackback | Comments(0)

クロスステッチの小さなボーダー模様



写真を撮っていますが、へたへた。いつも通り。
本当はもっといいんだけどな〜と、がっくり。

でも、手織りのざっくりしたリネンに、小さな十字架の形のお花のボーダー模様が
かわいいので、そこだけ切り取ってみました。
わずかにグリーンがかったチャコールグレーと深い赤の組み合わせも、
リネンの色とぴったりです。

小さなものに刺繍するとき、こんなボーダー、いかがでしょう?


Tags: 

# by au_petit_bonheur | 2010-02-05 12:31 | 古い布 | Trackback | Comments(2)

Design Sponge


以前「抽斗マニア?」の投稿でちらっとご紹介した、Design Sponge, 定期的にパトロールするデザインブログの一つで、右にもリンクしています。

Sneek Peaks(アーカイブがずらりと並んだページをリンクしました。)という、物作りをする人たちのお宅紹介のコラムがあるのですが、色んな個性的なインテリアが紹介されています。サイトを持っている人ばかりなので、リンクから飛んで、この部屋の住人はどんなものを作っているの?と、それぞれの作品に出会えるのも、嬉しい。また、反対に、知っているデザイナー(ロブ・ライアンとか、いろんな人がいます)を見つけて、この人のお家ってこんなんだ、と見るのもアリ。

Emma CassiさんやFamille Summerbelleが紹介されているのは、以前書きましたが、
ロンドンからパリに移ったFSの新しい家も、早速こちらに紹介されています。
(FSのニューヨークやロンドン、パリの切り紙マップの新製品も素敵なので、右のリンクから飛んでみてください。日本では、メキシコのパッペルペピート風の切り紙ガーランド、かわいいテープもあわせてDoux Dimanche で取扱中!)

一つ一つアイコン写真をクリックして、そして記事からアーティストの家を眺めて、それから、そのブログへ〜としていると時間がいくらあっても足りません。
(今、他のことをやっているので、私には危険な場所。笑)

他のコラムも面白いので、ゆっくり時間のある時にお勧めです。

(全部にリンクを付けると、ピンク、ピンク、ピンクになってしまうので、このブログ内の以前の投稿は、良かったら右のブログ内「検索」から、見て下さいね。)


# by au_petit_bonheur | 2010-02-03 13:54 | blog website | Trackback | Comments(0)

JOURNAL DES DEMOISELLES ブックマークより


ブックマークを整理していたら、ブログJOURNAL DES DEMOISELLES
思い出したので、忘れる前にこちらにご紹介しておきます。


古いモード誌のパターン、私も好きなのですが、
こうやってこつこつタイプして紹介する人、すごいなあ。

自分が大好きな情報があるとして、同じものを好きな人が他にもいるのではないか、
その情報をアップすれば、そういう人の役に立つのではないか、という気持ち、
すごく理解できるけど、この読みやすいタイプ、自分がやると思うと、とても大変です。




これ、好きなパターンです。
画像をお借りしてきましたが、本家はクリックすると、かなり拡大アップできるようになっていますので、雑誌実物を見るより分かりやすいかも知れません。

"Le Journal des Demoiselles"の1894年と1901年からの紹介が主なようですが、年号のタグが付いているのも親切です。


この方、他にも古い小説を筆写(?)したブログと毎週日曜更新(らしい)古い謎解きの絵のサイトRÉBUS も始められた模様。日本の判じ絵 ←google images(「かまわぬ」みたいな)のようなもの?

古い手仕事のデザイン好きの方、もし、まだでしたら、必見です。
右にもリンクしておきます!



# by au_petit_bonheur | 2010-02-02 15:25 | パターン・素材・資料 | Trackback | Comments(2)

雪でした


と書くと、猫の歌(←Youtube)を思い出すけど、
昨日は夕方から雨、そのうち、みぞれ、ぼたん雪にかわって、夜の間ずっと降り続く。



























朝には止んでいましたが、2センチほど積もった。
最近は西の方も雪がかなり積もるというのに、
東京では2年ぶりなのだそうです。

娘が出かけるとき、犬が玄関のドアをすり抜けて外に出ようとするので、そのまま
出してみたら、冷やしてはいけない母親犬は捕まえようとしても
走り回る、息子犬は
「寒いよ〜、足が変だよ〜、それよりご飯がほしいよ〜」
とすぐ家に入ろうとするのです。



ところで、ブログの投稿画面が変で、投稿欄が右にずれているのですが、
私だけ?

We had a snowfall last night in Tokyo and snow is 2 cm deep this morning.

# by au_petit_bonheur | 2010-02-02 12:42 | 日常 非日常 | Trackback | Comments(4)

小さなクロスステッチのサンプラー

今夜は雪とか。どうやら積もるらしい。
嬉しいような、怖いような。(あら、山本リンダ? 笑)



iphoto より。
フランスの古いクロスステッチ・サンプラー3枚。
サンプラーというより、何といいましょうか、刺繍練習端布(?)

アルファベット全部そろった、フォーマルなサンプラーより、
ちょこっと切れ端に練習してみましたという感じが、大変好きなのですが、
オークションでは人気がなかった。
(1枚だけもいいけど、3枚集合が可愛いかな、とセットにしたのだけど。)

写真もタイトルも問題があったかも知れないけど、
クロスステッチなら、皆さん出来るから、もっと細かいオーセンティックな
ものじゃないと要らないってことかな。

字体もかわいいし、まわりのほつれ止めのかがりも、アバウトでいい。
「もの」としてのかわいさがあふれていると思うのだけど。




「サジューのお裁縫箱」のいくつかのページで、同様の刺繍端布がスタイリングに使ってあるのを見つけて、ちょっと溜飲を下げる。(だからどうということではないけど)
お裁縫道具と一緒に飾ったり、フレームに入れないで、壁に直にはったり、
気軽に身近において、楽しめると思うのです。

「サジューのお裁縫箱 2」
(フレデリック・クレスタン-ビエのフランス・アンティーク糸の世界)
春頃と思っていたら、もう出版された模様です。早速見てみなければ。



Tags: 

# by au_petit_bonheur | 2010-02-01 15:09 | サンプラー | Trackback | Comments(0)

マリア・ピア王妃のハンカチ


ウェブ上を更に探検していたら、マリア・ピア王妃のハンカチを見つけた。
2006年にフランスのオークション・ハウス()で
売りに出されていたものらしい。




写真を借用して来ました。
大きなサイズで載せていますので、クリックして拡大してみて下さい。
(メールで確認中なので、転載不可の返事が来たら消すかもしれません)

説明によると、フランス語ではlinonと呼ばれるうすくて繊細なローン地。周囲は幅の広いヴァランシエンヌ・レースにMPSB (Maria-Pia de Savoie Bragance)のイニシャルとポルトガルの王冠の刺繍がアプリケ。このハンカチは20世紀のものだとのことですがから、彼女の晩年のものということになります。私たちが今日手にする機会が多い19世紀〜の細幅のかわいらしいヴァランシエンヌとは違う雰囲気を持っています。

由来書には
Maria-Pia, princesse de Savoie, reine de Portugal (1847-1911)
Maria^Amélie, princesse de France, reine de Portugal (1865-1951)
Marie du Bosq, femme de chambre de la reine Maria-Pia

とありますが、マリア・ピア王妃から嫁のマリア・アメリ王妃に譲られ、それからMarie du Bosq(femme de chambre小間使いでいいのかな?侍女?)に与えられ、そこから売りに出されたということなんでしょうか?

弱ったところ、細い糸で丁寧に手当てされています。

35センチ四方

# by au_petit_bonheur | 2010-01-29 13:49 | Trackback | Comments(0)

マリア・ピア王妃をさがして


「母さん、時間は過ぎるよ、一日が終わるのはあっという間だよ」
これが娘に言われる言葉であろうか!(笑)

ここのところ、ある人物を巡って、調べごとをしているのだけど
気づくと外は暗くなりかけている。



Maria Pia of Savoy (1847-1911), queen of Portugal, 1865年頃

マリア・ピア・デ・サボイア

「 1847年2月14日 - 1911年7月5日)は、ポルトガル国王ルイス1世の王妃。
イタリア国王ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世と王妃マリーア・アデライデの娘。
イタリア名マリア・ピア・ディ・サヴォイア(Maria Pia di Savoia)。

1862年10月6日、ルイス1世と結婚。2子が生まれた。
カルルシュ1世(1863年 - 1908年)
ポルト公アフォンソ(1865年 - 1920年)

慈善活動に熱心だったことから、国民から「慈愛の王妃」「貧者の母」とうたわれた。1889年に夫の死により王太后となるが、長男カルルシュ1世と孫の王太子ルイス・フェリペが暗殺されたのをきっかけに、精神が不安定な状態に陥った。もう一人の孫マヌエル1世の在位期間も精神の病は進行し、1910年の革命で亡命を余儀なくされた。王に同道してイギリスへは向かわず、故国イタリアへ帰り、そこで没した。トリノのサヴォイア家の墓に葬られた。」Wikipediaより

写真は65年頃の撮影、18歳くらい。
1862年結婚(14歳!)なので、結婚3年目。

マリア・ピア王妃は、贅沢、パーティ、舞踏会、ファッション、仮面舞踏会を好み、出費の多さについて議会で議論されたたとき、
「王妃を持つということは、お金がかかるものです」と返したとか。


1880年(33歳)
また、上掲の肖像画をめぐっては、
「公式の肖像画なのに、(王冠など、位を表す)公式の装身具一式をつけていない」との
議会からの批判に対して
「私には必要ない。なぜなら、私は王妃なのだから」
と応えたという逸話が残っているのだそう。

庶民の感覚からすると、最初の「貧者の母」云々とは、相反するようですが、
本人にとって、両方矛盾していないところが、王妃ならではなのでしょうか。

特にイタリアの生家について知りたいのですが、ウェブ上はざっと見たので、
適当な本がないか探しているところです。

ウェブ上ではWiki などの基本情報以外で、右にリンクしている
New York Times のアーカイヴ、人物名などをいれて検索すると、
その単語が入った記事が読めて、楽しい。かなり古い記事まで読めます。
イメージが膨らむので、調べ物のとき、お勧めです。

写真はいずれもWikimedia Commons より

# by au_petit_bonheur | 2010-01-27 13:27 | レースノート | Trackback | Comments(4)

公園のひろいもの



狩猟採集民としては、今季の収穫はいまいちだった。

いつもカラスウリをもらうところは工事中で通せんぼだったし、クリスマス前に少しだけ
もらう、杉の実のついた枝、今年はどれも枯れかかっていたので遠慮した。
四つ葉のクローバーは沢山あるところを知らせて回ったら、誰かが庭に植えたのか、
根こそぎになってしまった。

今年はいつもは実を付けないヒマラヤスギの雌の木に大きな松ぼっくりが
沢山ついていたので、広報活動に努めた。
(公園広し、ヒマラヤスギ多しとも、実をつけるの雌の木は、例年1本だけ
なのです。雄株も実を付けますが小さくて違う形)
楽しみにしていたら、犬の通院騒ぎで、近場や病院近くの町を散歩していて、
公園に戻ってみたら、「もうほとんど落ちてしまったわよ」と犬仲間の方から。

あきらめきれず、行ってみたら、誰もとらなかったのが、川の土手に一つ
残っておりました。川沿いに枝が張りだしていて、
その枝にも沢山実がついていたのです。
犬を待たせて、ご禁制の柵越えをして、拾ってきた。

土手のコンクリート塀から飛び降りたら、うまく着地できず、膝に
すりキズのおまけつき。いつまでもお転婆だと思いこんでいると、
色んなところで、自分のイメージ通りに身体が動いていないのに気づいて
唖然とすること度々です。




小石川に住んでいた頃、植物園でも拾っていたのだけれど、
あちらでは12月中に拾っていた。なぜだか
こちらでは1月です。こぶし大の緑の松ぼっくりがどんどんのびてのびて、茶色に
なって、下の方の笠ははがれて落下した後、てっぺん部分がお花状に残って、
落ちてくるのだけど、砂漠の薔薇ならぬ、木の薔薇。(シダー・ローズというのだと
教えていただいた)



後ろに置いていたのはEmma Cassiの展示会で選んだカード。
めくれかけた古い紙、レース(マシンネットにデュシェスをアプリケ)、
古いラインストーン、好きなものだらけ。





More

# by au_petit_bonheur | 2010-01-23 17:34 | ひろいもの自慢 | Trackback | Comments(6)

フリンジのクローズアップ

この日のフリンジ、リクエストをいただきましたので、クローズアップを。
アイリッシュクロッシェのエッジングのバリエーションとお考えいただいて、
スカラップ一つずつ行きつ戻りつする編み方だと思います。
あ、でも「くるくる」が付いている、つなぎ部分、変則かな。
どういう編み順でつながるのか、まだ考えていません。

ボールと「くるくる」部分は本などで紹介されていますので、
あう大きさに調整してくださいね。
出来たら、是非見せて下さい。(強制←うそ、でも見たいです)


「くるくる」フリンジのベース部分(パイナップル編み)とバッグは
しばしお待ちを。

close-up photos of crochet fringe for crocheters.
A variation of the designs of edgings used in Irish Crochet.





More

# by au_petit_bonheur | 2010-01-23 16:29 | ディテール | Trackback | Comments(2)

センチメンタル・バリュー


45年選手。


私ではなく(笑)このプラスチックのバッグ。
当座使うだけのかぎ針セットを入れています。


crocheting tools in my favorite plastic handbag (given to me 45 years ago )



More
Tags: 

# by au_petit_bonheur | 2010-01-22 13:43 | 実家ビンテージ | Trackback | Comments(4)

年の初めの遊びごと 2010



悪妻愚母のワタクシ、母として最悪のところは、(妻としては
特に書くのを控える 笑)朝が弱いところだと思う。
若い頃は夢中になったことをいつまでもやめないので
寝る時間が遅く朝が苦手だったのだけど、今は早く寝ても
毎朝起きるのがけっこう辛い。寝付きはいつもすこぶる良いのですが。
で、何か大切なことがあり、かなり早起きが必要な前夜は徹夜するならわしです。

私と正反対の夫は(久しぶりにブログを見たらしく、「夫」の影がないという
クレームに応えて書いておこう。多分、「夫」の文字は5〜6回は
出ていると思うのだけど)寝付きが非情に悪い癖、そして普段、
休日は朝寝昼寝夜寝だけど、いざというとき寝過ごすことがない。
必ず起こすから寝るようにと言われるのだけど、自分を信用できないので
他の誰も信用できないのです。

前置きが長くなったけど、昨日のセンター試験の前夜、(会場が遠い!)
久しぶりに徹夜しました。本を読む気にならないし、動き回って
朝疲れていたら弁当づくり(カツ弁!)がつらいなあ、何か単純作業がしたい、
と何年ぶりかにレース糸とレース針を取り出して。

夜通し遊んでみたのは、ロール編み。

かわいい!おすすめ!とか書いておいて、自分では子どもの頃
本を見て毛糸でちょっと試してみただけだったので(ループ編みなども一緒に
紹介されていた)レース糸でできるのか?試してみることにした。

(だいたい、ものを作ること以上に作り方に興味があるので、本をじっくり読んで
作った気になることが多い。たまには実践!)

Practicing bullion crochet stitch used in
antique crochet motif shown here.
I used No. 20 thread with No.12 crochet hook.

finished diameter: <5 cm (2 inches)

More

# by au_petit_bonheur | 2010-01-17 19:47 | レースあそび | Trackback | Comments(10)

今年もよろしくお願いします。



年末もあと何度か更新するつもりがそのまま、
七草もとうに過ぎ、新年というには遅すぎますね。

年末〜年始はうちの母親犬が腰を悪くして病院がよい。
いざというときお世話になっている少し遠い病院に息子犬もつれて
どっきどきの毎日でした。どうやら今回は手術をしなくてすみましたが、
ついでにと歯石取りをした息子犬が、今度は術後鬱のような感じで
立ち直りが悪く、こちらもどきどき。
(妹のところの犬は 目の手術後2週間鬱状態、その後目の周囲から
全身に白髪が広がったそう。人間っぽい子たちは弱いらしい)
母犬の通院も週1度でよくなり、やっと落ち着いてきました。

子供時代から犬はいつも何匹かうちにいたし、
猫も多いときは10匹以上いたので、(その他、ウサギやほろほろ鳥や鳩や他の鳥、
いろんな生き物がいたのです)生老病死になれていると思っていたのに、
どうも、今の近さで毎日接していると家族とまるで同じだと思う。

大晦日まで病院だったのでおせちは夜中の3時までかかってやっと軽く用意して、
年賀状は間が抜けすぎて、今年は失礼してしまいました。
(一応プリントゴッコはしたのだけど)

あとしばらく私のパソコンは使えないので、今日は夫のパソコンから。
只今、今年の母連れ旅行を計画中。(今回は多分国内)
年末年始は、おろおろしたけど、
少し落ち着いて今年も楽しく1年過ごしたいと思います。

どうぞよろしくお願いします。



# by au_petit_bonheur | 2010-01-13 09:40 | 日常 非日常 | Trackback | Comments(22)

ありがとうございました!

一応受験生がいるので、朝、ついクリスマスソングなどが鼻歌に出てくると
気分じゃない!とストップがかかります。大学の附属の高校に行っているので、
学校の友達は90パーセントは上の大学へ。その他もAO入試などで、
一般受験する娘は少数派の少数派。
友だちのmixiをみても、みんな、アルバイト、運転免許、旅行、映画の話題ばかりで
やんなっちゃうのだそう。

で、あまりクリスマス気分ではない我が家ですが、今日はイブなんですね〜。

私のところだけ、サンタさんが沢山来たみたいですが、
実は少し前にいただいていたもの。適当更新なので、そのうち、そのうち、と
思っているうちに日がたち。。。



ほへと千鳥さんから、手編みのソックスをいただいた。


タグやリネンの鉤針モチーフなど、ラッピングに使われているデコレーションも
手作り。

棒針、好きなのに全然編めないので、ほへと千鳥さんの作品を見て、
いいなあ、いつかソックス編みたいなあと思っていたところ、まさかの
プレゼント。なんとサイズや(大足)やフィット感(大根足)まで聞いて
くださっての手編みなのです。



浮かび上がる編み地がすごくきれいで、色も好きな色です。



手書きの説明書きまで付いています。はいてみると本当に暖かく、
気持ちいい。
ほへと千鳥さん、ご家族へのクリスマス・プレゼントも素敵なものを
編んでおられます。ご家族は幸せですね。
(近々赤ちゃんグッズも沢山作られるようになるようです。おめでとうございます。)





こちらは、猫母さんから。ミルクールとケミカルレースのモチーフ入りの手作りの
便せん、封筒セット。私の名前と住所も入れていただきました。

私もスキャナー、フォトショップを使いこなせるようになりたいと思っているのですが、
未だにカメラだけでアップアップ言っているので、オリジナルのステーショナリーが
作れるようになるのはいつなのか。惜しみながら少しずつ、大切に使わせていただいています。





これはTさんから。MARNI(好き!)のネックレスを参考にされたそう。
Tさんの豪華コレクションのさまざまなパーツに私の商品の王冠やろば、紋章の爪付きの
パーツも使ってくださっています。黒のタートルにつけて楽しませていただいています。



美味しいもの、送ってくださったKさん、食いしん坊の我が家、写真を撮る前に
食べてしまいました。ごちそうさまでした!


戸棚の扉にポストカードやフライヤー、カードを貼っているところ。ふと真ん中あたりを
見るとブログでお世話になっている方々からのカードや案内状が集まっていました。



ぺねさん、Emma さん、Komugiyaさん、Makiさん、Yokoさん。
それぞれの表現を持っておられる方々とお知り合いになれて、刺激を受け、
今年も楽しく過ごすことができました。しっかりせねば! 

今日、たまたまお名前を挙げなかった方々、またお名前は知らないけど、
マイナーなブログを見に来てくださる方々にも感謝!

ありがとうございました。

Emmaさんのカードは送った方からつながる不思議なご縁で、前からお会いしたいと
思っていた方と会えたたり(初対面からすごい盛り上がりでしゃべりっぱなしでした)
人のつながりって本当に面白いと思うことが色々あった年でもありました。

私はといえば、クリスマスまでに何か送ろうと思っていた方々にまだ送っていないし
年賀状は年を越しそうだし、いい年をして相変わらずですが、
今年もお付き合いいただき、ありがとうございました。


年末までに、またいつか更新したいとは思いますが、
クリスマスを前に、お付き合いいただいた皆様に感謝!!!しています。

# by au_petit_bonheur | 2009-12-24 15:17 | もらいもの自慢 | Trackback | Comments(10)

ナタリー・レテのクリスマスムービー


ナタリー・レテさんから赤頭巾のクリスマスムービーのリンクが送られてきました。

以前、アルバイトで雑誌のある企画にかかわり、その業務には色々な国のクリエーターと連絡をとるということも含まれていたのですが(好きな作品を作る人ばかりで楽しかった)、ナタリーさんもその一人。個人的にはファンという以上のつながりはないのですけど、リストに登録してくれたらしく、それ以来、展示情報や楽しいお知らせがやってきます。

読み込みが終わったら、テレビ画面をクリックしてみてください。

ここ!

行こうと思っていたdoux dimancheでの展示に行きそびれてしまったのだけど
Youtubeにライブペインティングの動画がありました。

ここ!

この秋は普通より出歩いたと思っていたのですが、残りの日にやることがたまって、
ぎりぎりの予定で行けなくなったところも沢山。来年はもっと能率の良い人になりたい。

年末も続けようかなと思っていたオークションは早々に店じまいすることにして、
あと1〜2ヶ月はマイペースに本を読んだりして暮らしたいと思います。
(それよりすることがあるだろ!と家族の声)



# by au_petit_bonheur | 2009-12-18 16:00 | 見てみて! | Trackback | Comments(0)

これは


小さいながら、私の好きな要素たっぷりの、クロシェ編みフリンジのひとかけ。

かぎ針アイテムに偏っているのは分かっているのですけど、好きなものなので、
全体量のなかでかぎ針のものが多いのです。
友だちからはEngland2009がずっと増えてないとクレームが。

それはさておき(すみません)




Crochet ball dangle possibly meant to adorn some Irish Crochet motif or
a small purse. I like rolled (or bullion crochet) stitches used in this dangle.
Doesn't it look like a small wild flower? The stem is made of chain stitches and
clone's knot stitches.
To crochet, click "more" for close-up photos.


どこが好きって、かぎ針+フリンジということだけでなく、
ちいさくて、しかもロール編みというところが。
ロール編みは、ふくらみのある独特のテクスチャー、
刺繍的なレリーフに惹かれます。



じっと見ていると小さな野の花のように見えてくる。

どのくらいの大きさかといいますと、



このくらい。

細編みや長編みの太めの糸のボールフリンジは、カーテンの裾など、ボールだけなら
カーテン本体のパーツの葡萄の実やサクランボの実などということもあるんですが、
このサイズは、小さなバッグの裾や、アイリッシュクロッシェのモチーフの中に
ぶら下げて使われることが多いのではないかな?

少しデザインの違うロール編みフリンジが付いた
アイリッシュクロッシェの小さなバッグ。
これはロール編み4つで一つのボールが出来ています。




持ち手もロール編み。
リボンを通してもよさそう。




編んでみますか?


More

# by au_petit_bonheur | 2009-12-15 20:18 | ディテール | Trackback | Comments(11)

フレンチジェットのビーズ刺繍パーツ



フランスアンティークのビーズ刺繍モチーフ。リボン状になっています。
大量のガラスビーズの重さを支えるためでしょうか、コードで大まかな形を作った上にビーズを縫い付けたり渡したりして作られているものが、この黒ガラスのビーズのモチーフにはよく見られます。(写真を取り忘れたので、他のモチーフの裏側)



19世紀のファッションリーダーであったビクトリア女王が、
夫アルバート公の死(1861年)以後、喪に服し続けたたことから、
ビクトリア朝後期は黒が流行色。イギリスに限らず黒の服装、
アクセサリーが流行しましたが、ジェットはアクセサリーに人気の素材でした。
その代用品としてだけでなく、ドレス装飾のビーズ刺繍などには
フレンチジェットと呼ばれる漆黒のガラスビーズがよく用いられました。






More

# by au_petit_bonheur | 2009-12-14 19:41 | 古いもの | Trackback | Comments(4)

< 前のページ 次のページ >